漫画の感想) アカメが斬る! 第5巻 (ガンガンコミックスJOKER)

ドクタースタイリッシュに隠れ家を襲撃されてピンチかと思われましたが、ナジェンダ隊長が援軍を連れて戻って来ました。
空を飛ぶドラゴンの様な危険種を飼いならして、それに乗って空からやって来ました。
アカメが機械人間と闘いました。
アカメの村雨で斬っても機械なので呪いが効かず切り刻まれていました。
負ける寸前に自分とアカメで何が違ったのかと聞いていました。
アカメが攻撃力はあったが防御がおろそかだったと説明していたね、防御大切だね。
タツミとマインがシェーレの帝具を使う筋肉だるまと闘いました。
インクルシオの攻撃を防げたからって油断しすぎだよ。
マインのパンプキンに打ち抜かれていました。
シェーレの帝具を取り戻したマインが泣いていました、良い娘だね。
スタイリッシュは帝具の強奪と実験体の確保を目的にエスデスに報告しないで攻撃を始めました。
最初は上手く行っていましたが反撃にあってしまいました。
追い詰められて自分に薬を打って自分が危険種に変身しました。
巨人になって攻撃してきましたが、ナイトレイドの連携攻撃で倒されてしまいました。
欲張りだから負けちゃったね。
隠れ家を失ったナジェンダ隊は秘境に篭り修行を開始しました。
新メンバーのスサノオとチェルシーの紹介がありました。
チェルシーは変身の帝具を使います。
チェルシーはメンバーをからかっていますね。
マインが特に頭に来ています。
ラバとタツミを誘いチェルシーをギャフンと言わせようとしました。
作戦はラバとタツミに丸投げしています。
ラバが考えた作戦は入浴中のチェルシーにタツミがインクルシオの透明化を使い近づき顔に桶をかぶせる。
うーん最低な作戦だね。
ラバにはチェルシーが入浴を覗いても冗談ですませてくれるか計る目的もありました。
チェルシーの方が一枚上手ですね。
タツミの気配に気づいてスサノオに変身してタツミを驚かせました。
チェルシーは自分の所属していた部隊が全滅したそうでタツミたちには生き残って欲しいから厳しく接していました。
チェルシーも良い子だね。
スサノオは料理が上手かったです。
アカメと共に食材集めをしていました。
ナジェンダ隊の食事レベルが上がっているね。
帝都では巡回中のエスデスが人ごみの中でタツミを探していました。
彼女の気持ちは本気みたいだ。
帝都近郊で危険種をつれた謎の人物が活動を始めています。
こいつは何者なんだ？

成分	美少女	戦闘	友情	恋愛	悪党
評価	AA	AAA	A	B	A

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