漫画の感想) 魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編 第1巻 (Gファンタジーコミックススーパー)
達也が論文コンペのメンバーに抜擢されました。
顔なじみの市原先輩の要請でメンバー入りを決めています。
深雪が心配していましたね。
今回は深雪とのスキンシップ多目でしたね。
達也の奴、ことあるごとに深雪の髪を触るんだよね。
市原先輩の研究テーマが達也の研究テーマと同じでした。
兵器として開発された魔法師の地位向上を目指しています。
経済的に社会的に価値があると思わせる材料として重力炉を作りたいようです。
達也が一高の図書室で七草真由美とばったり会いました。
真由美に誘われて狭い読書室に連れ込まれました。
肩が触れるような密室でお話しています。
そこで市原に協力するようにお願いされました。
そして市原の目的を教えてくれます。
それを聞いた達也が驚いていました、自分と同じ魔法師の地位向上を考えている人物が身近にいたと。
これを聞いた真由美の反応が面白かったですね、自爆しています。
達也の好みが市原の様な女性だと思ったのかな。
珍しく自嘲しているね、ごめんねー、お姉さん、子供体形で、とか言っていました。
達也の返しもいかしているね。
監視カメラが無ければ真由美の据え膳なら、おいしく頂くと返しています。
照れています、真由美、かわいいです。
達也は義理の母である小百合からレリックを預かりました。
レリックの解析と複製を依頼されています。
レリックには魔法式を保存する機能があるかもしれないとのことでした。
達也の目指す重力炉には魔法式を保存する機能が必要なので協力することになります。
大亜連合と言う国がこのレリックを狙っています。
小百合が襲われましたが達也が救出しています。
大亜連合は論文コンペも狙っているようで一高にも仕掛けてくるつものようですね。
一高生にも大亜連合の協力者がいたね、プロではないようですが、どうなるのでしょうね。
成分 | 美少女 | ブラコン | シスコン | 恋愛 | 友情 | 魔法戦 |
評価 | A | A | A | C | B | C |
AmazonLink: 魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編 1巻 (デジタル版GファンタジーコミックスSUPER)
コメント
コメントを投稿