プレミアリーグ 2014-2015 36節 チェルシー vs リバプール
前半
互いにパスを廻して攻撃して来ました。
中盤ではショートパスを繋いで素早く前線まで運んで来ましたね。
チェルシーの方が出足は好調のようで最初にコーナーキックのチャンスを得ました。
リバプールはペナルティー内でしっかりとマークに付いていたんですが、コーナーキックを蹴ってからの動きでテリーにフリーになられてしまいました。
テリーが中央から左側に動いてヘディングで決めました、鮮やかですね。
リバプールは攻撃を続けました。
左コーナー手前からのフリーキックを得ました。
今度はジェラードがディフェンスの後ろに抜け出してヘディングで決めました。
リバプールは有効なシュートが中々打てなかったんですが追いつきました。
.
後半
互いに攻撃しあっていました。
中盤ではパスを繋いでペナルティーを目指していました。
お互いに無理なプレスは掛けて来ませんでした。
パスコースは出来ていたのでパスは良く通りましたがペナルティーエリアでの動きが限定されてしまい得点には至りませんでした。
ジェラードが途中で交代したのですが、彼がピッチを去っていく時に両チームのファンから拍手が贈られていました。
最後まで互いに攻撃を続けましたが追加点は奪えませんでした。
.
総括
両チームともパスの組み立てに見所が多い試合でしたね。
互いにセットプレー時のゴール前ディフェンスで失敗しましたね。
ミドルシュートも打っていましたがコースが無かったですね。
.
今日の△
ジェラード
互いにパスを廻して攻撃して来ました。
中盤ではショートパスを繋いで素早く前線まで運んで来ましたね。
チェルシーの方が出足は好調のようで最初にコーナーキックのチャンスを得ました。
リバプールはペナルティー内でしっかりとマークに付いていたんですが、コーナーキックを蹴ってからの動きでテリーにフリーになられてしまいました。
テリーが中央から左側に動いてヘディングで決めました、鮮やかですね。
リバプールは攻撃を続けました。
左コーナー手前からのフリーキックを得ました。
今度はジェラードがディフェンスの後ろに抜け出してヘディングで決めました。
リバプールは有効なシュートが中々打てなかったんですが追いつきました。
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後半
互いに攻撃しあっていました。
中盤ではパスを繋いでペナルティーを目指していました。
お互いに無理なプレスは掛けて来ませんでした。
パスコースは出来ていたのでパスは良く通りましたがペナルティーエリアでの動きが限定されてしまい得点には至りませんでした。
ジェラードが途中で交代したのですが、彼がピッチを去っていく時に両チームのファンから拍手が贈られていました。
最後まで互いに攻撃を続けましたが追加点は奪えませんでした。
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総括
両チームともパスの組み立てに見所が多い試合でしたね。
互いにセットプレー時のゴール前ディフェンスで失敗しましたね。
ミドルシュートも打っていましたがコースが無かったですね。
.
今日の△
ジェラード
時間 | 得点者 | 所属チーム | 得点形式 |
5 | テリー | チェルシー | 頭 |
44 | ジェラード | リバプール | 頭 |
36節 | 2015/05/10 | 陣形 | 前半 | 後半 | 合計 |
ホーム | チェルシー | 4,2,3,1 | 1 | 0 | 1 |
アウェイ | リバプール | 4,3,3 | 1 | 0 | 1 |
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