アニメの感想) やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続 2話、3話
2話
戸部からは海老名さんへの告白が成功する為にサポートしてねという依頼を受けていました。
海老名さんからは戸部の告白を阻止してねという依頼を受けていました。
相反する依頼をどう解決するかと思っていたら八幡が問題を含みつつも両者がそれなりに納得の行く結果を引き出しました。
八幡が戸部より先に海老名さんに告白して断られる事になりました。
海老名さんから今は誰とも付き合う気は無いとの回答を引き出し戸部を納得させました。
海老名さんは葉山にも戸部の問題を相談していたようで、今回の葉山は海老名さんに協力側で八幡たちの行動を邪魔していました。
海老名さんが常々見たがっている男同士の友情シーンを見逃していますね。
葉山と八幡の対話シーンなんて海老名さんには最高のご馳走でしょうね、残念でした。
葉山は三浦や海老名と同じで現状の仲良し関係を維持したいと八幡に苦しい胸のうちを吐露していました。
珍しいですね、葉山が弱音を吐いているぞ。
八幡はそんか上辺だけの関係壊れても良いだろとか切って捨てていますね。
誰も傷付いて欲しくないとの葉山の考えも分かるが八幡は嘘つきを許せないみたいだね。
これが後でブーメランで帰ってくるんだよね。
葉山は八幡のやり方を大体予想していたんだろうね、君にだけは頼りたくなかったとか、問題解決後に済まないとか謝っていましたね。
この二人には厚い友情があるんじゃないのか?
戸部は仲間に慰められながら帰っていきました、友情ですね、この美味しいシーンも海老名さんは見てないんだよね。
天罰かもしれんね。
問題解決後に雪乃が怒っていました、あなたのやり方好きに成れないとか言っています。
雪乃も嘘つきは嫌いだからね、あえて嫌われ役を買って出る八幡が見たくないのかもな。
結衣は必殺技を持ち出して八幡に文句を言ってきたぞ。
泣いています、結衣が泣いています。
八幡が傷ついているのが嫌なんだろうね。
結衣の涙で八幡は最大のダメージを食らったんじゃないのか?
最後に海老名さんの本性が露になりますね。
正直に言えば見たくなかったね。
海老名さんは自分で腐ってるって言っていましたが確かに腐ってるね。
八幡にありがとうとお礼に来ましたね。
今の海老名さんとは付き合わない方が戸部は幸せだよね、告白しなくて良かったじゃんか。
彼女の言っていた腐ってるの「腐る」が腐女子としての意味なのか人間として腐ってるってことなのか議論の余地ありだね。
今回の彼女の行動を見るといつもの腐女子的行動は偽装かもしれないね。
彼女は人間が腐っている感じがするね、八幡以下だね。
きっと彼女は過去に嫌な体験をしたんだろうね、八幡みたいな嫌な体験をさ。
三浦が仲良しグループの維持を優先したのは意外な感じでしたね。
彼女は意外と思慮深いぞ。
見た目だけじゃないね、生粋の女王様かもしれないね。
京都の町を八幡、結衣、雪乃の三人で観光しているシーンは楽しそうで良かったね。
買い食いしているね、結衣の食べかけを雪乃が食べるシーンなんてね最高でしたね!!
八幡、今回は目の保養になるシーンも多かったし、プラマイゼロかな。
お化け屋敷が恐くて走って脱出する川崎さんが可愛かった、彼女、恐がりなのね。
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3話
八幡の様子がおかしいのに気づいた妹の小町が相談に乗ってくれようとしましたが八幡が五月蝿がって小町を怒らせてしまいました。
奉仕部でも雪乃と八幡の関係性が冷え切っていました。
雪乃は八幡のやり方が気に入らないようですね。
結衣が必死に二人の間を取り持とうとしていますね、健気ですが彼女は言葉が足りんからあまり効果を上げていませんよ。
問題が噴出し始めた奉仕部に依頼人がやって来ました。
生徒会長選挙に無断で立候補させられてしまった一色いろはちゃんをめぐり先輩が連れて来ました。
いろはは生徒会長に成る気は無いので、自分が恥をかかずに穏便に落選したいそうです。
しかし対立候補は立候補していないので難しい状況です。
いろはは八幡の嫌いなタイプですね。
一々行動が鼻に付く、あざとい感じの美少女ですね。
八幡の見立ては正しそうですね、女子に嫌われるタイプだよね。
対立候補が居ないので応援演説で駄目な演説をして不信任に成ろうと八幡が意見を出しました。
雪乃と結衣が反対の意見を出しますね。
特に雪乃の反対の仕方は苛烈でしたね、生徒会には注目が全く集まっていないので票を不正に操作しても分からないのでやり様は幾らでもあるとまで言ってしまいました。
流石に平塚先生に指摘されて暴言を撤回しました。
雪乃がおかしいですね、いつもはここまで言わないんだけど。
八幡と雪乃の険悪ぶりに、相談に来たいろはが引いていますね、今回はタイミングが悪かったね。
小町が恐くて真っ直ぐ家に帰れない八幡がドーナツ屋で時間を潰そうとしたら陽乃さんと再会してしまいました。
八幡は彼女の事を苦手にしているんだよね、声を掛けられたのに別の席に行ってしまいました。
陽乃さんの心は鋼鉄より固そうなので八幡の隣に移動して来ました。
何か面白い話してと言い出しましたよ、八幡相手に何言ってんだ、あんた。
雪乃の近況を聞いて来ました。
雪乃は修学旅行のお土産を宅配便で家に送ったのね、陽乃さんの分析では嫌いだけど嫌われたくないようですね。
雪乃に嫌われたくないと思わせるとは、陽乃さんも凄い人だね。
つまんなーいと陽乃が言っていると、八幡と中学で同級生だった折下さんと再会しました。
彼女は気さくな感じで話してくるね、しかも八幡は彼女を好きだったようで告白して振られたみたいですね。
そうか告白はしたのか、八幡は勇気あるね。
折本の友達が葉山隼人を紹介してとか言ってくるんだけど、八幡に隼人を紹介できるわけないんだよ。
しかし、なぜか陽乃さんは隼人の番号を知っていて、直ぐに出てきてと呼び出しました。
スゲーな陽乃さん、学校ではアイドルのはずの葉山を自由にしているぞ。
陽乃さんは満足げに帰っていきました。
葉山の言では八幡は陽乃さんに気に入られているようですね。
彼女美人だけど、八幡はあんまり嬉しくなさそうですね。
陽乃さんのスカート丈が長いんだよね、そこが残念なところだね。
彼女、雪乃の姉のクセにおっぱいが大きいぞ、伸びをした時に八幡の奴、ガンミしていたぞ、そこは羨ましいね。
戸部からは海老名さんへの告白が成功する為にサポートしてねという依頼を受けていました。
海老名さんからは戸部の告白を阻止してねという依頼を受けていました。
相反する依頼をどう解決するかと思っていたら八幡が問題を含みつつも両者がそれなりに納得の行く結果を引き出しました。
八幡が戸部より先に海老名さんに告白して断られる事になりました。
海老名さんから今は誰とも付き合う気は無いとの回答を引き出し戸部を納得させました。
海老名さんは葉山にも戸部の問題を相談していたようで、今回の葉山は海老名さんに協力側で八幡たちの行動を邪魔していました。
海老名さんが常々見たがっている男同士の友情シーンを見逃していますね。
葉山と八幡の対話シーンなんて海老名さんには最高のご馳走でしょうね、残念でした。
葉山は三浦や海老名と同じで現状の仲良し関係を維持したいと八幡に苦しい胸のうちを吐露していました。
珍しいですね、葉山が弱音を吐いているぞ。
八幡はそんか上辺だけの関係壊れても良いだろとか切って捨てていますね。
誰も傷付いて欲しくないとの葉山の考えも分かるが八幡は嘘つきを許せないみたいだね。
これが後でブーメランで帰ってくるんだよね。
葉山は八幡のやり方を大体予想していたんだろうね、君にだけは頼りたくなかったとか、問題解決後に済まないとか謝っていましたね。
この二人には厚い友情があるんじゃないのか?
戸部は仲間に慰められながら帰っていきました、友情ですね、この美味しいシーンも海老名さんは見てないんだよね。
天罰かもしれんね。
問題解決後に雪乃が怒っていました、あなたのやり方好きに成れないとか言っています。
雪乃も嘘つきは嫌いだからね、あえて嫌われ役を買って出る八幡が見たくないのかもな。
結衣は必殺技を持ち出して八幡に文句を言ってきたぞ。
泣いています、結衣が泣いています。
八幡が傷ついているのが嫌なんだろうね。
結衣の涙で八幡は最大のダメージを食らったんじゃないのか?
最後に海老名さんの本性が露になりますね。
正直に言えば見たくなかったね。
海老名さんは自分で腐ってるって言っていましたが確かに腐ってるね。
八幡にありがとうとお礼に来ましたね。
今の海老名さんとは付き合わない方が戸部は幸せだよね、告白しなくて良かったじゃんか。
彼女の言っていた腐ってるの「腐る」が腐女子としての意味なのか人間として腐ってるってことなのか議論の余地ありだね。
今回の彼女の行動を見るといつもの腐女子的行動は偽装かもしれないね。
彼女は人間が腐っている感じがするね、八幡以下だね。
きっと彼女は過去に嫌な体験をしたんだろうね、八幡みたいな嫌な体験をさ。
三浦が仲良しグループの維持を優先したのは意外な感じでしたね。
彼女は意外と思慮深いぞ。
見た目だけじゃないね、生粋の女王様かもしれないね。
京都の町を八幡、結衣、雪乃の三人で観光しているシーンは楽しそうで良かったね。
買い食いしているね、結衣の食べかけを雪乃が食べるシーンなんてね最高でしたね!!
八幡、今回は目の保養になるシーンも多かったし、プラマイゼロかな。
お化け屋敷が恐くて走って脱出する川崎さんが可愛かった、彼女、恐がりなのね。
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3話
八幡の様子がおかしいのに気づいた妹の小町が相談に乗ってくれようとしましたが八幡が五月蝿がって小町を怒らせてしまいました。
奉仕部でも雪乃と八幡の関係性が冷え切っていました。
雪乃は八幡のやり方が気に入らないようですね。
結衣が必死に二人の間を取り持とうとしていますね、健気ですが彼女は言葉が足りんからあまり効果を上げていませんよ。
問題が噴出し始めた奉仕部に依頼人がやって来ました。
生徒会長選挙に無断で立候補させられてしまった一色いろはちゃんをめぐり先輩が連れて来ました。
いろはは生徒会長に成る気は無いので、自分が恥をかかずに穏便に落選したいそうです。
しかし対立候補は立候補していないので難しい状況です。
いろはは八幡の嫌いなタイプですね。
一々行動が鼻に付く、あざとい感じの美少女ですね。
八幡の見立ては正しそうですね、女子に嫌われるタイプだよね。
対立候補が居ないので応援演説で駄目な演説をして不信任に成ろうと八幡が意見を出しました。
雪乃と結衣が反対の意見を出しますね。
特に雪乃の反対の仕方は苛烈でしたね、生徒会には注目が全く集まっていないので票を不正に操作しても分からないのでやり様は幾らでもあるとまで言ってしまいました。
流石に平塚先生に指摘されて暴言を撤回しました。
雪乃がおかしいですね、いつもはここまで言わないんだけど。
八幡と雪乃の険悪ぶりに、相談に来たいろはが引いていますね、今回はタイミングが悪かったね。
小町が恐くて真っ直ぐ家に帰れない八幡がドーナツ屋で時間を潰そうとしたら陽乃さんと再会してしまいました。
八幡は彼女の事を苦手にしているんだよね、声を掛けられたのに別の席に行ってしまいました。
陽乃さんの心は鋼鉄より固そうなので八幡の隣に移動して来ました。
何か面白い話してと言い出しましたよ、八幡相手に何言ってんだ、あんた。
雪乃の近況を聞いて来ました。
雪乃は修学旅行のお土産を宅配便で家に送ったのね、陽乃さんの分析では嫌いだけど嫌われたくないようですね。
雪乃に嫌われたくないと思わせるとは、陽乃さんも凄い人だね。
つまんなーいと陽乃が言っていると、八幡と中学で同級生だった折下さんと再会しました。
彼女は気さくな感じで話してくるね、しかも八幡は彼女を好きだったようで告白して振られたみたいですね。
そうか告白はしたのか、八幡は勇気あるね。
折本の友達が葉山隼人を紹介してとか言ってくるんだけど、八幡に隼人を紹介できるわけないんだよ。
しかし、なぜか陽乃さんは隼人の番号を知っていて、直ぐに出てきてと呼び出しました。
スゲーな陽乃さん、学校ではアイドルのはずの葉山を自由にしているぞ。
陽乃さんは満足げに帰っていきました。
葉山の言では八幡は陽乃さんに気に入られているようですね。
彼女美人だけど、八幡はあんまり嬉しくなさそうですね。
陽乃さんのスカート丈が長いんだよね、そこが残念なところだね。
彼女、雪乃の姉のクセにおっぱいが大きいぞ、伸びをした時に八幡の奴、ガンミしていたぞ、そこは羨ましいね。
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