アニメの感想) 魔法科高校の劣等生 10話、11話、12話
10話
どうやら自爆テロだったようですね。
市原が減速魔法でバスを止めて、深雪が突っ込んできた車の火を消し、十文字が魔法の壁を作って車を止めました。
いやー危なかったね。
魔法は一度に放つと干渉しあって効果を発揮できないようですね。
摩利と真由美が解説してくれていますね。
服部が深雪の見事な対応を見て自信を失っていました。
桐原が慰めていますね、達也と深雪は実戦経験がありそうで、場数が違うからと言っていました。
宿舎にはエリカとミズキが来ていました。
大会前日に懇親会があるんだけど関係者以外は入れないと深雪が言っていましたがエリカは関係者だから大丈夫と言っています。
関係者、エリカ、ミズキ、レオ、幹彦はホールスタッフとして懇親会に参加してたのね。
エリカがメイド服を着ていますね、達也に褒めて欲しそうでしたが無理だったね。
エリカと達也が会話していました、達也が優しすぎないのでエリカにとっては好ましいと言っていました。
あの二人意外と気が合うみたいだね、親友と言えるかもね。
懇親会で九島烈が挨拶してくれます。
魔法師の中でも実力者で尊敬を集めている人物のようですね。
結構おちゃめな性格のようで特異な激励をしてくれたね。
深雪、ほのか、雫でどの競技を観戦するか相談していました。
真由美には二つ名があるみたいですね、人気者のようですね。
深雪たち女子グループは温泉に入っていました。
ほのかが剥かれそうになっていますね、おっぱい大きいからね。
深雪が入ってくると状況が一変してしまうね。
百合展開になりかけてるよ、もう性別とかどうでもいい気分になってしまうくらいに深雪には破壊力があるみたい。
幹彦が訓練していると、侵入者に気づきました。
達也に触発されたようで迎撃に向かいます。
達也のアシストもあり見事に侵入者を撃退していました。
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11話
侵入者を捕らえた幹彦が達也のアシストがあったおかげだと言って何だかふて腐れていますね。
達也に魔法式に無駄が多いと指摘させていますね。
摩利がサーフィン競技に参加していました。
常時複数の魔法を掛けているようですね。
圧倒していました。
注目の真由美が出て来ました。
早撃ち競技に参加していましたが圧倒的ですね。
優勝していました。
翌日今度はテニスに似た競技に出て来ました。
こちらは技術スタッフとして達也が真由美に付いていました。
ウオーミングアップで真由美の柔軟体操を達也が手伝っていましたね。
真由美は達也を弟の様に思っているみたいですね。
弟ってこんな感じかなーとか言っています。
立ち上がるときに自然と手を出すのが真由美らしいですね。
達也が直ぐに手を取らないのが不満そうですね。
花音が出て来ました。
闘い方が男前ですね、攻撃主体で闘っていました。
一高の成績は思わしく無い様ですね、新人戦の成績が優勝に向けて重要度が増したようです。
達也が趣味でCADを作っていました。
武装一体型デバイスと言っていましたね。
レオにテストしてもらう事になりました、どんなデバイスだろうね?
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12話
レオが達也が作った硬化魔法を使った中抜けブレードをテストしていました。
先端が延びる凄い武器になっていますね、殴られたら痛そうです。
摩利がサーフィン競技で肋骨を骨折してしまいました。
魔法が暴走した選手を助けようとしたところで第三者からの魔法で干渉されてしまいクラッシュしました。
達也がいちはやく現場に駆けつけて摩利の応急処置をしました。
治療にも付き添ったようですね。
摩利が照れていました。
摩利が以降の競技に出場できなくなったので深雪が代役として出場することになりました。
最初、深雪は出場を固辞していましたが、達也の説得で出る気になりました。
摩利が達也を誘導していました。
君の妹なら本戦でも優勝できるだろ?と言ったら、達也は無論ですと返していました。
やれるな深雪って一言で深雪はヤル気になってしまったね。
雫のスピードシューティングに技術者として達也が付いていました。
達也の調整したCADのデビュー戦です。
彼の作った魔法は大胆な機能を持っていました。
真由美が驚いていましたね。
雫は真由美と同じ様にパーフェクトを出していました。
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