投稿

6月, 2014の投稿を表示しています

日経平均株価 2014/06/30 結果

2014/06/30 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Best16 コロンビア(C組1位) vs ウルグアイ(D組2位)

イメージ
前半 最初からあまり走っていませんでした。 中盤で奪い合っていました。 コロンビアは中盤でパスを繋いでいました。 ウルグアイはデフェンスに追われていました。 混戦の中からロドリゲスがミドルシュートを決めてコロンビアが先制しました。 . 後半 得点の欲しいウルグアイが攻め始めました。 ラインを上げて攻撃してきました。 サイドを崩そうとしていました。 コロンビアも反撃して追加点を奪いました。 左からのクロスをファーポスト付近から中央にヘディングで折り返し走りこんだロドリゲスが2点目を決めました。 2点差になったコロンビアは守備重視になりました。 ウルグアイが攻撃するのですが決まりませんでした。 ミドルシュートを撃ったり、ループシュートを狙ったりしましたがキーパーに弾かれました。 右サイドからペナルティに飛び込みジャンプしながら蹴ったんですがキーパーの腹に当たって弾かれました。 これが一番得点の可能性が高かったです。 最後にカバーニがバイタルエリアから撃ったんですがキーパーに弾かれました。 . 総括 得点が入るまではウルグアイのペースで進んでいました。 守備重視で適時、攻撃してシュートまで持っていっていましたからね。 コロンビアが先制したので途中からコロンビアのペースになりました。 2点目が入ってからは特にそうですね。 後半ウルグアイは攻めまくったんですが、決定機は作れませんでした。 コロンビア初のベスト8おめでとうございます。 この調子で闘えばブラジルにも勝てるかもしれませんね。 出来るだけ上まで進出してくれるとですね、盛り上がるよね、良いサッカーしているからね。 ウルグアイは残念でしたね、際どいシュートは全てゴールにならなかったからね。 最後まで諦めずに勝とうとしていましたが、今日はチャンスを作れなかった。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 28 JAMES コロンビア 足 50 JAMES コロンビア 足 結果 Best16 2014/06/28 17:00 (現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム コロンビア 4,4,2 1 1 2 アウェイ ウルグアイ 4,4,2 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Best16 ブラジル(A組1位) vs チリ(B組2位)

イメージ
前半 両チームとも積極的に攻めてきました。 縦に速い攻撃をしていました。 走りすぎじゃないかと後半が心配になるレベルです。 ブラジルが先制します。 左コーナーキックをチアゴシルバがヘディングで当て、それをダビドルイスが足に当て先制します。 チリもすかさず反撃します。 ブラジルのスローインからのプレーでバックパスを奪い右サイドを崩してサンチェスが蹴りこみ同点にします。 . 後半 懸念したとおり両チームともスピードが落ちました。 フッキがペナルティー内への縦パスに飛び込みシュートを決めますが、トラップ時にハンドしていたと判定されます。 チリも反撃して右からクロスを入れシュートしますが止められました。 ブラジルも右からの縦パスをネイマールがヘディングで狙いましたが止められます。 . 延長前半 両チーム足が止まっていたので中盤でボールが動いていました。 ブラジルにチャンスが来ます。 ペナルティー左からフリーキック、ゴールを狙うが弾かれました。 縦パスに飛び込んだジョーの足がキーパーの胸に当たってしまいます。 イエローがジョーに出ました。 チリにもセンターサークル付近からのフリーキックのチャンスが来ます。 ゴールを狙いましたが外れました、走れないので組み立てないでシュート狙うのは正しいよね。 ブラジルの反撃、中央からのフッキのミドルシュートは取られました。 チリも反撃します、ペナルティ右から侵入してシュートチャンスを待ちますが途中のパスをカットされ不発に終わります。 バイタルエリア手前からフリーキックをサンチェスが狙いましたが外れました。 . 延長後半 両チームとも更に動きが遅くなります、サイド攻撃はほぼ出来なくなり中央を縦に崩すことを狙います。 ネイマールがペナルティエリア左からドリブルで侵入しシュートを撃ちますがディフェンスが飛んで弾きました。 この時間にドリブルできるのは凄いね、飛んだディフェンスも凄いね。 アウベスがシュート狙ってきますが外れます。 チリも反撃して侵入したペナルティ内から後ろに少し戻しシュートを撃ちますがゴール上方に外れます。 もう押さえが利いたシュートは撃てないみたい、ふらふらしていました。 縦パスに飛び出したピニージャがシュートしますがバーに当たり入りません、これが一番ゴールの可能

2014 FIFA World Cup Brazil) Group H アルジェリア vs ロシア

イメージ
前半 ロシアが攻めてきました。 縦にパスを繋いで速い攻撃をしてきました。 左からのクロスを右から走りこんでヘディングで決めて先制しました。 アルジェリアも反撃を開始します。 こちらも縦への速い攻撃をしていました。 サイドを突破しようとしていましたね。 . 後半 アルジェリアが攻撃してロシアが守る展開で始まりました。 アルジェリアが左コーナー手前でフリーキックを得ます。 フリーキックがキーパーの頭を超えて入ってきた、ヘディングで決めて同点にしました。 勝ちが突破条件のロシアが縦に速い攻撃をしてきました。 サイドを崩してクロスを入れてきましたがシュートを止められ得点できません。 右サイドから侵入してシュートしましたがキーパーに止められました。 最後まで攻めたんですが追加点を奪えませんでした。 アルジェリアは引き分け以上が突破条件だったので賢明に守っていました。 ペナルティーの少し前にデフェンスラインを引いて入ってくるボールを跳ね返していました。 ボールを奪うとサイド前方に蹴りだしウィングの選手がドリブルで敵陣深くまで運んで時間を稼いでいました。 . 総括 熱い試合でした。 得点が全てヘディングとは面白い展開でした、縦への攻撃でフィニッシュがヘディングというのは有効な攻撃だよね。 両チームに高い突破の可能性があったので熱いゲームになりました。 両チームとも縦への速さを重視していましたね。 中盤の組み立てはほぼ無くゴール前に素早くボールを運んでいました。 アルジェリアが上手く試合を運んだ印象を受けました。 トーナメント初進出おめでとうございます。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 6 KOKORIN ロシア 頭 60 SLIMANI アルジェリア 頭 結果 Group H 2014/06/26 17:00 (現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム アルジェリア 4,2,3,1 0 1 1 アウェイ ロシア 4,2,3,1 1 0 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group H 韓国 vs ベルギー

イメージ
前半 互いに攻撃していました。 ゴール前まで運べるのですがシュートチャンスはあまりありませんでした。 デフェンスが良かったです。 ベルギーに決定機がきました。 ペナルティー内でフリーでシュートを撃てたんですがゴール上に外れました。 韓国はバイタルエリアからミドルシュートを狙いましたがキーパーに弾かれました。 サイドから攻めてコーナーキックを得ます。 コーナーキックからゴール前の競り合いで押し込もうとしますが弾かれました。 前半の終了間際にベルギーにレッドカードが出ました。 足の裏を見せてボールを獲りに行きました、韓国の選手の足を踏んでしまいました。 . 後半 人数の多い韓国が攻めます。 縦に速く繋いで中央を突破しようとしたり、サイドを抜けてクロスを入れてきました。 ベルギーはゴール前を固めてシュートチャンスを与えませんでした。 ベルギーも攻撃を始めました。 サイドからボールを運びゴール前にクロスを入れてきました。 バイタルからミドルを狙ってきました。 キーパーが弾いたのですがベルトンゲンが押し込みベルギーが先制しました。 ゴールが必要な韓国は最後まで攻めましたが、ゴールを奪えませんでした。 ベルギーが嫌な位置でラインを引いていて中盤の突破に苦心していました。 . 総括 韓国はグループを勝ち抜くには大量点が必要だったので攻撃に出たのは良い作戦だったと思います。 ベルギーが1人少なくなったのも今回は裏目に出た感じです。 守備を固めてカウンターを狙われたので崩しにくくなってしまいました。 良い攻撃はしていたんですが残念です。 ベルギーは縦に速い攻撃と堅い守備が魅力的ですね。 トーナメント1回戦はアメリカですね。 攻撃力を生かした闘いをして欲しいですね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 78 VERTONGHEN ベルギー 足 結果 Group H 2014/06/26 17:00 (現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム 韓国 4,4,2 0 0 0 アウェイ ベルギー 4,2,3,1 0 1 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group G アメリカ vs ドイツ

イメージ
前半 両チーム縦へのパスで攻撃してきました。 プレスは掛けてなかったのでゴール前までいけました。 シュートをフリーで撃たせないのでゴールは獲れなかったです。 半分くらいまではスピードもあったのですが以降はゆっくりとした展開でした。 . 後半 ドイツのボール保持時間が増えてきました。 攻撃回数も増えます。 ショートコーナーからクロスを入れました。 キーパーが前方に大きく弾きます。 ペナルティーの少し外まで飛ばしたんですが、なぜかそこにミュラーがいた。 フリーだったので思いっきりミドルシュートを撃ちました。 キーパーも飛んだんですが届きませんでした、ドイツが先制します。 アメリカは追いつきたいので速攻を掛けようとしてきました。 ボールを奪ってから速く前に運ぼうとしますが、ドイツの中盤が頑張って邪魔しました。 なかなかゴール前に運べない状況が続きました。 追加時間にカウンターが決まりゴール前まで到達したんですが、ドイツも必死に戻ってきてラームがブロックしました。 ラーム凄い、よく間に合ったな、今日一番の見せ場だった! . 総括 引き分けで両チームグループ突破となるのでぬるい試合をするかもと心配だったんですが、そんな事は無かったね。 雨が酷かったけど転倒したりしなかったし、パスも普通に通せてたね。 両チームとも無意味なイエローを貰わないように注意していましたが、それなりの激しさはありました。 節度のある好ゲームだったと思います。 ドイツにはトーナメントへの調整の意味もあったかもね。 先発メンバーを数人入れ替えたり、出場してなかった選手を使っていました。 ドイツの準備完了ってとこでしょうね。 どこまで勝ち抜けるか楽しみですね。 ドイツにはまだ余力があるように見えるんだよね!! 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 55 MULLER ドイツ 足 結果 Group G 2014/06/26 13:00 (現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム アメリカ 4,2,3,1 0 0 0 アウェイ ドイツ 4,1,4,1 0 1 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group G ポルトガル vs ガーナ

イメージ
前半 意外に静かな立ち上がりでした。 勝利が必要な両チームなので最初からガンガン攻撃してくるかと思ったのですが意外にも慎重に入りました。 ロナウドが右サイドからシュートしましたバーに当たり入りません。 ロナウドがゴール前に走りこんでヘディングしましたが正面に飛んでしまいキーパーに止められました。 ガーナも反撃します。 ギャンがゴール前でシュートしましたがキーパーに当たり入りませんでした。 こちらは混戦でした。 ポルトガルの左からのクロスがクリアしようとしたガーナデフェンスに当たりオウンゴールになり先制します。 . 後半 リードを広げて勝ちたいポルトガルは攻めました。 サイドから持ち込んで中央にクロスを入れてきました。 ラインを上げていたのでカウンターを貰ってしまいます。 左サイドからクロスを入れられ中央に入ってきたギャンにヘディングで決められます。 その後も両チームが攻撃を繰り返しました。 前半に比べると中盤での争いが激しくなりました。 ポルトガルが押し込み始めました。 ゴール前での競り合いでキーパーが弾き出したボールをロナウドが蹴りこんで2点目をとります。 まだまだ得点の足りないポルトガルは攻め続けます。 何度もチャンスが作られるのですがシュートはことごとくガーナのキーパーに弾かれてしまいます。 いったい何回好セーブするんだ。 ガーナもボールを奪うと縦に速い攻撃で応戦しました。 試合内容ではポルトガルが押し気味でしたがグループの勝ち抜け条件はガーナが有利なのでガーナも頑張っていました。 何度か得点できそうなチャンスはあったのですがポルトガルのキーパーが頑張りました。 ポルトガルのキーパーは最後の方で脇腹痛めたのか交代しました。 交代で入ったキーパーも失点はしなかった。 お互いに最後まで攻撃したんだけどね。 グループ突破はできませんでした。 . 総括 ポルトガルはここまでの試合で失点が多すぎたね。 ドイツ戦に4点も取られなければグループ突破できたのにね。 それが悔やまれるね。 ガーナは惜しかったね。 ゴール前での競り合いでもほぼ勝ってたんだけどね。 アメリカ戦で引き分けられなかったのがね痛かったね。 この試合は良いゲームしていました。 両チームとも失点の少ない勝利が必要だったので守備から攻撃

日経平均株価 2014/06/27 結果

2014/06/27 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group E ホンジュラス vs スイス

イメージ
前半 スイスがいきなり押し込んできましたよ。 今日は3点必要なので当然か!! シャキリがミドルシュートを決めました。 ペナルティーエリア右前方から左足で撃ちました、綺麗なシュートでした。 スイスはまだまだ攻めます。 カウンターが炸裂してシャキリが2点目を獲りました。 ホンジュラスに負傷者が出て交代します。 ホンジュラスも攻撃に行くんですがスイスがデフェンスラインを良い位置に2本作っていて速攻が掛かりません。 中盤で横パスを繋いでいました、縦に動かすのに苦労していました。 . 後半 ホンジュラスが縦に攻撃できるようになりました。 クロスがゴール前に抜けてきましたが触れませんでした。 その後も惜しい攻めがありました。 キーパーかわしてシュートしましたがディフェンスに弾き出されました。 縦パスがスイスデフェンスの裏に入りましたがキーパーが弾き出しました。 スイスも攻撃はしていました。 ディフェンスラインからの縦パスで左サイドを抉り中央に走りこんだシャキリに繋ぎゴールしました。 ホンジュラスは最後まで攻めました、クロスがゴール前中央に入りヘディングしましたがキーパー正面に飛んでしまいました。 . 総括 スイスはグループを突破するには得失点差を考えて3点必要でした。 予定通りに3点取って失点しないのは流石ですね。 ホンジュラスは惜しかったです、良い攻撃をしていて決定機も作れていたのですがスイスのディフェンスが固すぎました。 これでスイスが2位で通過決定です。 トーナメント緒戦はアルゼンチンとのゲームになりました。 調子も良さそうなので何かをやってくれそうです、好ゲームを期待しています。 頑張ってね!! 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 6 SHAQIRI スイス 足 31 SHAQIRI スイス 足 71 SHAQIRI スイス 足 結果 Group E 2014/06/25 16:00(現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム ホンジュラス 4,4,2 0 0 0 アウェイ スイス 4,2,3,1 2 1 3

2014 FIFA World Cup Brazil) Group E エクアドル vs フランス

イメージ
前半 両チーム攻めて来ましたが、どうしても得点するぞって感じでは無かったね。 バランスを崩さないようにしていました。 中盤でも激しく行かないで通過させてたね。 ゴール前では競っていましたね、邪魔だけはしていたフリーで撃たせはしなかった。 . 後半 アントニア・バレンシアがレッドカードで退場になりました。 右サイドを突破しようとしてイーブンボールに対して足の裏でスライディングに行ってしまいました。 10人になったエクアドルですが得点が必要なので攻めました。 フランスに攻めさせてから途中でボールを奪ってからのカウンターをしてきました。 この辺は上手いですね。 守備の人数を減らすことが出来なかったので攻撃は不発に終わりました。 フランスも無理に人数かけて攻めることはしませんでした。 引き分けで1位通過が決まるのでバランス重視でいったんでしょう。 惜しい攻撃が何度かありましたが、決められませんでした。 シュートの零れを激しく狙ったりとかの激しいプレーはしていませんでした。 . 総括 途中からフランスは楽な展開になりましたね。 良い状態でトーナメントに入っていけそうです。 エクアドルはレッドカードが悔やまれますね、途中までは良い試合をしていました。 結果 Group E 2014/06/25 17:00(現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム エクアドル 4,4,2 0 0 0 アウェイ フランス 4,3,3 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group F ナイジェリア vs アルゼンチン

イメージ
前半 両チームともに点を獲りにきました。 アルゼンチンが先制します。 ディマリアのシュートがポストに当たり跳ね返ったところにメッシが走りこんでシュートしました。 リスタート直後にナイジェリアが反撃します。 左から走りこんで蹴りこみました。 アルゼンチンに負傷者がでます、アグエロがラベッシに交代します。 メッシがペナルティーエリア右前からのフリーキックを直接決めました。 ゴール右上に曲がってくる良いキックでした。 . 後半 ナイジェリアが攻撃してきました。 ムサがデフェンスラインの間を走りぬけシュートしました。 アルゼンチンが攻勢をかけます、右コーナーからヘディングを狙いました。 ヘディングは空振りでしたが後ろに飛び込んだ選手が足で触りゴールします。 リードしていたのでメッシを下げてアルバレスを入れてきました。 ナイジェリアのババトゥンデが負傷交代します、右腕を折ったみたいです、添え木していました。 アルゼンチンは押し込まれ始めました。 コーチングゾーンでラベッシが水を飲みながら監督の指示を聞いています。 何かうまく行っていないのでしょう監督に水をかけていた。 ナイジェリアが攻勢をかけていました、縦に速い攻撃を繰り返していました。 アルゼンチンもボールを奪ったら縦に速い攻撃でシュートまで持っていきました。 ボールをキープして時間を使うことは出来ていませんでした。 . 総括 アルゼンチンは結構危ない試合展開でしたよ。 後半のナイジェリアの攻撃が失敗してくれたから良かったですが結構な数のシュートを撃たれていました。 アルゼンチンの監督が一番落ち着きが無かったですよ。 リードしているときにボールを保持して試合をコントロールできなかったのが心配だったんだと思います。 このグループはこの2チームが突破することになりました。 フリーキックを直接決めたメッシは凄いですね。 今大会で2本目ですね、壁を上から越えたフリーキックが決まったのはこれがはじめてですね。 綺麗なシュートでした。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 3 MESSI アルゼンチン 足 4 MUSA ナイジェリア 足 45+ MESSI アルゼンチン FK 47 MUSA ナイジェリア 足 50 ROJO アルゼンチン 足

2014 FIFA World Cup Brazil) Group F ボスニア・ヘルツェゴビナ vs イラン

イメージ
前半 両チームとも攻撃してきました。 縦に速い攻撃をしていました。 ジェコがバイタルから左足を打ち抜いて先制しました。 イランも直ぐに反撃してシュートを撃ちましたがバーに当たり入りませんでした、惜しい。 ボスニア・ヘルツェゴビナが右サイドの裏を取ってシュートしましたが外れました。 . 後半 イランはラインを上げて攻めてきました。 ボスニア・ヘルツェゴビナのラインの裏に飛び出してシュートしますがオフサイドでした。 ボスニア・ヘルツェゴビナも攻撃を続けました。 バイタルからパスを出して左から入ってきてシュートを決めました。 イランも攻め続けます、コーナーキックからの一連のプレーで、一旦下げてから左にパスします。 右からペナルティエリアに入ってきて蹴りこみました。 追いつきたいイランですが得点直後にボスニア・ヘルツェゴビナが速攻を掛けます。 右サイドを突破して蹴りこみました。 . 総括 試合を通して両チーム得点を狙っていた良いゲームでした。 リードを広げてからのボスニア・ヘルツェゴビナのポジショニングが素晴らしかったです。 メンバーがボールに連動して動いていたのでパスが良く通っていました。 ゴール前では1対1を仕掛けて抜こうとしていました。 攻撃的で素晴らしかったと思います。 イランも攻め込まれてもラインを下げて引きこもることはなくボールを奪って前に出ようとしていました。 両チームの攻撃姿勢が良かったと思います。 ボスニア・ヘルツェゴビナ初勝利おめでとうございます。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 23 DZEKO ボスニア・ヘルツェゴビナ 足 59 PJANIC ボスニア・ヘルツェゴビナ 足 82 REZA イラン 足 83 VRSAJEVIC ボスニア・ヘルツェゴビナ 足 結果 Group F 2014/06/25 13:00(現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム ボスニア・ヘルツェゴビナ 4,1,3,2 1 2 3 アウェイ イラン 4,2,3,1 0 1 1

日経平均株価 2014/06/26 結果

2014/06/26 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group C ギリシャ vs コートジボワール

イメージ
前半 ギリシャが攻めてきました。 コートジボワールはバランスを重視していました。 チャンスにカウンター攻撃を仕掛けてきました。 ギリシャに負傷者が出て交代しました。 右サイドを崩してシュートしましたがキーパーに取られました。 ギリシャはキーパーまで負傷して交代します、これで交代カードを2枚使ってしまいました。 中盤で奪ってシュートまで持って行きましたがバーに当たってしまいました。 攻め続けてショートカウンターで先制します。 . 後半 得点が必要になったコートジボワールが攻めてきました。 ギリシャは珍しくラインを高く保ち中盤でやりあいました。 ペナルティーエリア左にいたジルビーニョに縦パスが入り中央いたボニにパス、シュートを決めて追いつきました。 コートジボワールは攻撃陣を交代させて守備を固めました。 ギリシャは猛攻を開始しました。 何度もゴール前に迫りました。 追加時間にペナルティ内でシュート体勢に入ったサマラスが倒されPKを得ます。 サマラスがPKを決めて逆転しました。 . 総括 劇的でした、追加時間にPKが決まるなんて! コートジボワールは散々でしたね、あと少しで突破できたのに。 ギリシャが最後まで諦めなかったのが勝因でしょう。 コートジボワールの逃げ切りを狙ったのも妥当な采配だと思います。 ギリシャ初トーナメントおめでとう。 アップセットが起き掛けたけど、このグループはランキング通りの順当な結果なんだよね。 トーナメント1回戦はコスタリカとなりますね、好ゲームが予想されます、楽しみですね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 42 SAMARIS ギリシャ 足 74 B.WILFRIED コートジボワール 足 90+ SAMARAS ギリシャ PK 結果 Group C 2014/06/24 17:00 陣形 前半 後半 合計 ホーム ギリシャ 4,3,3 1 1 2 アウェイ コートジボワール 4,2,3,1 0 1 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group C 日本 vs コロンビア

イメージ
前半 コロンビアはレギュラーを外してきました。 イエローの累積を嫌ったのではないでしょうかね。 最初は互いのゴール前まで迫る展開でした。 日本が縦にショートパスを繋いで攻撃していました。 ラインを高く保ち攻撃できていました。 ゴール前まで運べたんですが決定機は作れませんでした。 前線からボールを追いかけていました、後半の体力が心配ですが、ボール取るためには仕方ないか。 コロンビアがカウンター攻撃をしてきました。 ペナルティーエリアに侵入してしまったので日本のデフェンスがスライディングで邪魔しに行ったときに足が掛かってしまいました。 PKを決めてコロンビアが先制しました。 得点の欲しい日本が攻勢を続け本田の右サイドからのクロスを岡崎がヘディングで決めて追いつきました。 . 後半 コロンビアは2人のレギュラーを入れてきました。 日本が攻撃をしてきました。 やはり縦へのショートパスで攻めていました。 今日は横パスが少なかった。 ラインが高いのでカウンターをもらいます。 右サイドを崩されて2点目を取られました。 日本は攻勢を続けました。 右サイドでの競り合いで岡崎が肘うちをもらい鼻血出していました。 イエローカードは出ませんね。 内田が右から良いクロスをいれます、大久保がシュートしましたが外れました、邪魔されながらのシュートでしたが決めて欲しかった。 ラインが高かったのでコロンビアのカウンターがまたしても炸裂しました。 日本は最後まで攻めたんですが最後にカウンターからロドリゲスに左を崩され決められました。 . 総括 点を獲りに行くしかない日本がカウンターをもらい失点を重ねてしまいました。 人数かけて攻めないと得点できないので仕方ないかなと思います。 パスも廻っていたし良いサッカーは出来ていたと思います。 やはり3人ぐらいで得点を奪えるようにならないと勝つのは厳しいのかな。 コロンビアは冷静に良い試合をしました。 無理に攻めることも無くカウンターのチャンスだけを待っていました。 そして高確率で得点を奪っていきました。 久々のグループ突破おめでとう。 トーナメント1回戦はウルグアイですね、好ゲームを期待しています。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 17 CUADRADO コロンビア

2014 FIFA World Cup Brazil) Group D コスタリカ vs イングランド

イメージ
前半 オープンな展開になりました。 イングランドはランパードがキャプテンで若手を中心にメンバーを組んできました。 コスタリカは中盤でのパスカットから縦に速い攻めをしてきました。 イングランドは縦にパスを繋いで攻撃してきました。 両チームとも中央突破をねらっていたようです。 . 後半 両チームともにゴール前まで行ったり来たりしていました。 一旦、ゲームが落ち着き中盤でボールを動かしていました。 後半の中ほどでイングランドがジェラードとルーニーを入れてきました。 以降、攻撃が活性化してゴール前まで攻めるようになりました。 コスタリカもボールを奪うとゴール前まで持ち込めました。 両チームともに守備が堅く決定機をつくることはできませんでした。 . 総括 ランパードにゴール決めて欲しかったです。 これでコスタリカがグループ1位で突破となりました。 対戦国が優勝経験国しかいないグループで立派な成績ですね。 コスタリカはボールカットからの攻撃への切り替えの速さが魅力的ですね。 トーナメントでもそれを発揮して欲しいですね。 結果 Group D 2014/06/24 13:00(現地時間) 陣形 前半 後半 合計 ホーム コスタリカ 5,4,1 0 0 0 アウェイ イングランド 4,3,3 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group D イタリア vs ウルグアイ

イメージ
前半 お互いにバランスと取っていました。 守備が崩れないように効果的な攻撃をしていました。 スアレスが左を抜け出しシュートを撃ちました。 ブフォンが2回止めました、凄い。 ウルグアイはこれで得点したかった。 . 後半 中盤での競り合いでマルキージオにレッドカードが出ます。 相手の膝下を足の裏で蹴ってしまった。 10人になったイタリアは守備を固め始めます。 交代でカッサーノを入れて1人前線に残して守り始めます。 ウルグアイが左を突破してシュートしましたが外れました。 スアレスが中央から撃ちますが決まりません。 いよいよ引き分けかと思われたんですが、コーナーキックからヘディングで得点しました。 得点するしかないイタリアが攻めてきましたが守備で走らされていたので、あまり動けませんでした。 疲れていたんだと思います。 最後はブフォンもセットプレーに参加するためにウルグアイゴール前まで上がっていました。 結局チャンスは作れずウルグアイが逃げ切りました。 . 総括 レッドカードが出てしまったことがイタリアは痛かったですね。 何とか途中までは守っていましたが守りきれませんでしたね。 2大会連続で敗退ですか、残念です、通れると思っていたんですがね。 コーナキックからの得点は仕方ないと思います。 人数が足りないのでマーク出来ていない選手が出てしまいましたし、入ってきたキックも良いボールでしたからね。 ウルグアイ流石ですね、緒戦に負けてもきっちり2勝して勝ち抜けです。 チーム状態も上がってきていますね、期待大ですね、勝ち上がってね!! 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 81 D.GODIN ウルグアイ 頭 結果 Group B 2014/06/24 13:00 陣形 前半 後半 合計 ホーム イタリア 3,5,2 0 0 0 アウェイ ウルグアイ 5,3,2 0 1 1

日経平均株価 2014/06/25 結果

2014/06/25 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group A クロアチア vs メキシコ

イメージ
前半 クロアチアが前線でボールを繋いで攻めてきました。 サイド攻撃が決まっていたのでコーナーキックが多かったです。 メキシコは慌てずにゴール前を守っていました。 攻撃にでる場合は人数をかけずに縦パスを使っていました。 . 後半 クロアチアが攻めてくる展開で始まりました。 メキシコも前半よりは前でボールを廻し始めました。 メキシコもゴール前まで迫れるようになってきました。 しばらく互いのゴール前まで行ったり来たりする展開でした。 後半の中ごろからクロアチアの足が止まりました。 前半攻めたので疲れたんだと思います。 クロアチアの動きが止まったのでメキシコがサイドを抉る攻めを始めました。 コーナキックの回数もいつの間にかメキシコが上回っていました。 左コーナーキックをヘディングで決めてメキシコが先制しました。 点の欲しいクロアチアが上がってきたのでカウンターのチャンスが生まれました。 右から崩してメキシコが2点目を獲りました。 依然としてクロアチアの背後にスペースがあるのでメキシコがカウンターで攻めました。 左コーナーからヘディングで決めて3点目を獲りました。 メキシコはラインを上げて時間を使うようになりました。 クロアチアが左サイドを突破して1点返しました。 ボールを奪いたいクロアチアにレッドカードが出てしまいました。 追加時間が4分あったのですが、それ以上加点できませんでした。 . 総括 メキシコの試合運びが上手かったと思います。 前半に攻めさせ相手が疲れた後半に勝負を掛けました。 クロアチアは前半に得点出来なかったのが痛かった。 メキシコの監督のゴールパフォーマンスが最高でした。 両手を振り回して雄たけびを上げています。 ベンチ前で転がって喜びを表現していた。 本当に嬉しそうでした!! チームも好調のようで今度こそベスト8に進出できるかもしれませんね。 好ゲームを期待しましょう。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 72 R MARQUEZ メキシコ 頭 75 A GUARDADO メキシコ 足 82 J HERNANDEZ メキシコ 頭 87 PERISIC クロアチア 足 結果 Group A 2014/06/23 陣形 前半 後半 合計 ホーム クロアチア

2014 FIFA World Cup Brazil) Group A カメルーン vs ブラジル

イメージ
前半 両チームバランスを重視していました、無理に圧力掛けて攻めてくることは無かったです。 カメルーンは来るかと思っていたので意外でしたね。 カメルーンが上手く守っていましたがブラジルが先制します。 左からのクロスを中央に入ってきたネイマールが蹴りこみました。 カメルーンも直ぐに反撃して左サイドを崩し得点します。 その後はオープンな展開が続きました。 バイタルエリアでボールを受けたネイマールが持ち込みペナルティー中央から蹴りこんで逆転しました。 . 後半 両チームともゆっくりボールを廻しチャンスを伺う展開になりました。 ダビドルイスが左を崩し左側のポスト辺りから中央に返してフレッジが頭で合わせました。 そこからはブラジルのボール保持が増えました。 縦に速い攻撃も出来るようになりましたね。 最後にデフェンスラインでのパスを奪って突撃をかけました。 左サイドから侵入してゴールを奪いました。 . 総括 カメルーンも途中まではバランスをとって良いゲームをしていましたが、失点が続き途中からブラジルペースになってしまいました。 良いペースで運んでいても徐々に失点が増えると萎えるよね。 1対1でブラジルの選手が上回ったので仕方ないかな。 ブラジルの調子が上がってきましたね。 トーナメントが楽しみです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 17 NEYMAR JR ブラジル 足 26 MATIP カメルーン 足 35 NEYMAR JR ブラジル 足 49 FRED ブラジル 頭 84 FERNANDINHO ブラジル 足 結果 Group A 2014/06/23 陣形 前半 後半 合計 ホーム カメルーン 4,1,4,1 1 0 1 アウェイ ブラジル 4,2,3,1 2 2 4

2014 FIFA World Cup Brazil) Group B オーストラリア vs スペイン

イメージ
前半 スペインがボールを廻して攻めてきました。 左右にショートパスを繋いで揺さぶってきました。 オーストラリアはボールを奪うとサイドに縦パス入れてから前に動かし途中でサイドチェンジするなどして攻撃してきました。 スペインのボール保持が上回っていました。 オーストラリアは左右に走らされていました。 ファンフランが右を抉って中央に返してビジャが踵で蹴りこみ先制した。 . 後半 スペインがボールを持っているのは変わりませんでした。 左右に動かしてからショートパスを縦に入れてきました。 トーレスがデフェンスラインの裏を取り2点目をとります。 オーストラリアもボールを奪いに行きますがうまく行きませんでした。 最後は右サイドのラインの裏を取ったマタが決めました。 . 総括 スペインは高いラインを保って攻撃を続ける事が出来ました。 オーストラリアは中盤でボールを奪って速い攻撃を何回か行いましたが不発に終わりました。 スペインの中央を突破できなかった。 最後まで走って攻撃をしましたがスペインデフェンスをかわせませんでした、惜しいところまではいけたんですが残念です。 スペインの大会はここで終わってしまいました。 こんなことになるとは誰も予想していなかったでしょう。 最後に良い試合ができてよかったですね。 今日はいままで出場が無かった選手が何人も出て面白かったです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 36 DAVID VILLA スペイン 足 69 TORRES スペイン 足 82 MATA スペイン 足 結果 Group B 2014/06/23 13:00 陣形 前半 後半 合計 ホーム オーストラリア 4,3,3 0 0 0 アウェイ スペイン 4,2,3,1 1 2 3

2014 FIFA World Cup Brazil) Group B オランダ vs チリ

イメージ
前半 互いにゴール前までボールを運べました。 決定機はありませんでした。 チリはパスを繋いで攻めてきました。 オランダはドリブルで運ぶか縦パスを入れてきました。 ボールはチリの方が持っていましたね。 . 後半 最初の入りは前半と似ていました。 次第にオランダがボールを廻すようになりました。 オランダは中央を突破しようとしていました。 チリはサイドを崩そうとしていました。 後半も半分を過ぎた辺りでオランダが右から入れたクロスをヘディングで決めて先制しました。 チリがラインを上げて点を取りに来るかと思ったのですが無理な攻撃は仕掛けませんでした。 縦に短いパスを入れてラインの裏を取ろうとしたりしてきました。 サイドからのクロスも多用しましたがオランダのゴール前が堅かったので不発に終わりました。 最後にオランダがカウンターで追加点を奪いました。 チリがゴール前に押し込んだときに上がっていたデフェンスラインからボールを奪い左サイドを突破しました。 突破したロッペンが中央に返して走りこんだ選手が決めました。 . 総括 後半の途中まではどちらもゴール前を窺うだけで決定機は無かったです。 最終ラインが崩れないので良く守っていたと思います。 チリは惜しかったですね、攻めていた前半に得点したかったんだと思います。 オランダが全勝して突破しました。 このグループを全勝で勝ち上がるとは思っていませんでした。 予想していたより強いですね、後はコンディション次第ですね。 優勝もありえますね!! 堅い守備と的確な攻撃が魅力的なチームに仕上がっていますね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 77 FER オランダ 頭 90+ MEMPHIS オランダ 足 結果 Group B 2014/06/23 陣形 前半 後半 合計 ホーム オランダ 4,3,3 0 2 2 アウェイ チリ 3,4,3 0 0 0

日経平均株価 2014/06/24 結果

2014/06/24 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group H 韓国 vs アルジェリア

イメージ
前半 アルジェリアが攻めてきました。 プレス掛けて縦に速い攻撃をしてきました。 韓国は守勢にならざろう得ませんでした。 アルジェリアが先制しました、縦パスに飛び出して蹴りこみました。 更に攻めてきます。 左コーナーキックからヘディングで決めました。 韓国のクリアボールを奪いペナルティーエリア左に侵入して中央にパスして蹴りこんだ。 韓国はシュートを撃てませんでした。 . 後半 韓国は攻撃にでました。 縦パスをペナルティー左で受けてシュートして1点返します。 アルジェリアも反撃して中盤で奪いペナルティー左を崩して加点します。 韓国が反撃してペナルティー右に縦パスを入れて崩しました、2点目をとります。 その後は互いにゴール前まで迫りましたが得点は入りませんでした。 . 総括 前半の入りの差が結果に繋がった印象です。 韓国が下げさせられた、アルジェリアの押上が良かったんだと思います。 アルジェリアの攻撃姿勢は良かったです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 26 SLIMANI アルジェリア 足 28 HALLICHE アルジェリア 頭 38 DJABOU アルジェリア 足 50 H M SON 韓国 足 62 BRAHIMI アルジェリア 足 72 J C KOO 韓国 足 結果 Group H 2014/06/22 陣形 前半 後半 合計 ホーム 韓国 4,2,3,1 0 2 2 アウェイ アルジェリア 5,4,1 3 1 4

2014 FIFA World Cup Brazil) Group H ベルギー vs ロシア

イメージ
前半 両チーム共バランスを重視した攻撃をしていました。 オープンな展開になっていました。 無理にプレスを掛けてボールを奪いに行かなかったのでゴール前まで運んでシュートを撃つことはできました。 さすがに決定機を作るまでにはいたりませんでした。 . 後半 まだ両チームともにバランスを取って攻めてきました。 シュートは撃てましたが決定機にはいたりませんでした。 80分過ぎになるとベルギーが攻勢を掛けて来ました。 圧力を掛けてシュートを連発しました。 アザールが左サイドを突破して中央に返してました。 そのボールをシュートして得点しました。 . 総括 ロシアは惜しかったですね。 もう少しで引き分けに持ち込めました。 ベルギーは意図的に攻めてこなかったのかな? 最後の数分での攻撃は見事でした。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 88 ORIGI ベルギー 足 結果 Group G 2014/06/22 陣形 前半 後半 合計 ホーム ベルギー 4,2,3,1 0 1 1 アウェイ ロシア 5,4,1 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group G アメリカ vs ポルトガル

イメージ
前半 ポルトガルが攻めてきました。 アメリカはラインを保ち縦に速い攻撃で応戦していました。 ポルトガルがペナルティー右からシュートして先制しました。 その後はオープンな展開になり得点は入らなかった。 . 後半 アメリカが良い攻撃をしました。 右サイドを抉って中央から流し込みましたがデフェンスがブロックしました。 互いのゴール前までいけましたが決定機は作れませんでした。 コーナーキックから繋がったボールをミドルシュートしてアメリカが追いつきました。 見事なシュートでしたキーパーが動けなかった! その後も互いのゴールを目指しますが途中で止められる展開が続きます。 アメリカが左サイドを崩し中央に居たデンプシーにパス、腹で当ててゴールしました。 これで勝負ありかと思いましたが追加時間にポルトガルが追いつきました。 右からロナウドがクロスを入れます、左から走りこんでヘディングで決めました。 . 総括 ポルトガルが積極的にきましたが、前半で怪我人が出てしまし交代カードを1枚使いました。 レギュラーメンバーが3人ほどいない状況でよくやったと思います。 アメリカは終始落ち着いた試合運びを見せました。 1点取られてからも冷静にチャンスを伺ったいました。 アメリカは勝ちたかったでしょうね、あと数秒で勝てていましたからね。 これで勝ち点4になりました、ドイツも4点です。 最終戦に引き分け以上で突破可能なんですよね。 アメリカとドイツが引き分けるとポルトガルは自分達が勝っても敗退してしまします。 現時点での勝ち点は、ドイツ;4、アメリカ;4、ガーナ;1、ポルトガル;1、です。 このグループは全チームに突破の可能性があるので楽しみですね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 5 NANI ポルトガル 足 64 JONES アメリカ 足 81 DEMPSEY アメリカ 腹 90+ VARELA ポルトガル 頭 結果 Group G 2014/06/22 陣形 前半 後半 合計 ホーム アメリカ 4,2,3,1 0 2 2 アウェイ ポルトガル 4,3,3 1 1 2

日経平均株価 2014/06/23 結果

2014/06/23 15:00 の株価です。 .

F1 2014 第8戦 オーストリア 決勝

イメージ
予想通りロズベルグが勝ちました。 1回目のタイヤ交換でウィリアムズを抜きました。 それからは順位を維持していました。 フォースインディアのピット戦略は他とは異なったので暫く2位でした。 フォースインディアを抜いてトップに立ち逃げ切りました。 タイヤ交換のタイミングの違いで終始トップ走行ではなかったですが実質的にトップでした。 このあたりは開幕時より他チームが追い上げているのでしょう、良い事です、もっと追い上げてください。 今日はハミルトンの活躍が目立ちました。 予選失敗で9位スタートから2位まで追い上げました。 1周目で5位まで上がったのが良かったです。 最後までロズベルグを追いかけました。 ウィリアムズの戦略が少し消極的でした、確かに直近のライバル、マクラーレンをコンストラクターズポイントで抜きましたが優勝を狙って欲しかった。 ボッタスがキャリア初の表彰台です、おめでとう!! しかしロズベルグは安定していますね、今日で今期3勝目です。 ハミルトンの勝利数にあと1つに迫りました。 今期は表彰台に必ず上がっているね、1位か2位しか無いんだよね。 今日もハミルトンに6点差をつけました。 最近はロズベルグに流れがきているようですね、ハミルトン正念場です。 次はイギリス、地元です、勝つしかないよね。 このままではズルズルと差が開いてしまいます。 ロズベルグがリタイアしそうも無いからね、勝ち続けてポイント縮めるしかないよ。 結果 予選 決勝 ドライバー チーム パワーユニット 03 01 ニコ・ロズベルグ メルセデス メルセデス 09 02 ルイス・ハミルトン メルセデス メルセデス 02 03 ヴァルテリ・ボッタス ウィリアムズ メルセデス 01 04 フェリペ・マッサ ウィリアムズ メルセデス 04 05 フェルナンド・アロンソ フェラーリ フェラーリ 11 06 セルジオ・ペレス フォース・インディア メルセデス 06 07 ケビン・マグヌッセン マクラーレン メルセデス 05 08 ダニエル・リチャルド レッドブル ルノー 10 09 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア メルセデス 08 10 キミ・ライコネン フェラーリ フェラーリ 12 11 ジェンソン・バトン マクラーレ

2014 FIFA World Cup Brazil) Group G ドイツ vs ガーナ

イメージ
前半 オープンな展開になりました。 両チーム共に中盤を作りながら最後に縦にパスを入れてラインの裏を狙っていました。 サイドを崩そうとしていました。 狙いが同じなので中盤での攻防になっていました。 . 後半 両チームともにゆくりボールを廻しながら入りました。 徐々に縦に速い攻撃を始めました。 サイドからクロスが入るようになりました。 ドイツが右からのクロスに左から飛び込んだゲッツエが決めました。 直ぐにガーナも反撃しました。 同じような攻撃で同点にします。 しばらく攻防が続きましたがガーナがリードを奪いました。 中央から右サイドにパスを入れラインの裏を取ってシュートを撃ちました。 逆転されたドイツはクローゼとシュバイン・シュタイガーを交代で入れてきます。 サイドからのクロスで得点しようとしてきました。 左コーナーキックをヘディングで右ポストにすらします、そのボールにクローゼが飛び込み足に当てて得点しました。 これでクローゼはワールドカップ通算15得点になり、歴代最多タイになりました。 その後、両チームとも速い攻撃で得点を狙ってきました。 互いにライを上げているのでカウンターの応酬になりました。 . 総括 ドイツが先制したときは追加点を重ねるかと思いましたが、ガーナが直ぐに追いついて分からなくなりました。 ガーナが逆転して逃げ切るかとも思われたのですが、ドイツがしぶとく追いつきました。 流石に最後は両チームとも疲れが見えていましたね。 引き分けは妥当な結果だと思います、ドイツが勝つだろうと思っていたのでガーナが思いのほか強かったです。 ガーナの最終戦はポルトガルなんだよね。楽しみだね。 ドイツはアメリカとあたるんだよね、アメリカの監督が前ドイツ監督なんだよ。 こちらも何かあるかも知れないし楽しみだね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 51 GOTEZ ドイツ 足 54 AYEW ガーナ 頭 63 A.GYAN ガーナ 足 71 KLOSE ドイツ 足 結果 Group G 2014/06/21 陣形 前半 後半 合計 ホーム ドイツ 4,3,3 0 2 2 アウェイ ガーナ 4,2,3,1 0 2 2

2014 FIFA World Cup Brazil) Group F ナイジェリア vs ボスニア・ヘルッエゴビナ

イメージ
前半 オープンな展開になりました。 両チームともボールを奪ったら縦に速い攻めをしてきました。 ボスニア・ヘルッエゴビナが最初の決定機を得ました。 縦パスに反応したジェコがラインの裏に飛び出しシュートしました、決まったんですがオフサイド判定を受けました。 あれはオフサイドじゃなかった。 ナイジェリアが反撃します。 右サイドをドリブルで突破してペナルティー中央に返します。 走りこんだ選手が蹴りこみ先制しました。 . 後半 1点持ってるナイジェリアは中盤をゆっくり作った攻撃をしてきました。 人数を余りかけてきませんでした。 ボスニア・ヘルッエゴビナが反撃します。 ボールを奪ったら速いパス廻しで縦に速く繋いで攻撃していました。 サイドを崩そうとしたり中央突破を狙ったりしていました。 ナイジェリアデフェンスが待ち構えていたので途中で取られたりゴール前で跳ね返されなかなかチャンスが作れませんでした。 最後はペナルティーにクロスを放り込みパワープレーまでしてきました。 追加時間にジェコの惜しいシュートがありました。 デフェンスを背負いながら撃ったのですがポストに当たり外れました。 . 総括 ボスニア・ヘルッエゴビナは良く走って速くて良い攻撃をしていました。 前半のオフサイド判定が悔やまれます。 ナイジェリアは1点取ってからの方が良いサッカーをしていました。 冷静で的確だったと思います。 最終戦はアルゼンチンが相手ですね。 良いゲームになりそうですね、楽しみです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 29 ODEMWINGIE ナイジェリア 足 結果 Group F 2014/06/21 陣形 前半 後半 合計 ホーム ナイジェリア 4,2,3,1 1 0 1 アウェイ ボスニア・ヘルッエゴビナ 4,1,4,1 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group F アルゼンチン vs イラン

イメージ
前半 アルゼンチンがボールを保持し攻撃して来ました。 イランはゴール前を固めて跳ね返していました。 良い形でボールを奪えた場合だけ縦に速い攻撃でゴール前まで行けました。 アルゼンチンはシュートは撃てたんですが決定機は作れませんでした。 イラン凄い。 . 後半 アルゼンチンの攻撃が目立つ展開は変わりませんでした。 一時イランが攻勢に出ました。 カウンターでヘディングまで持って行きました。 惜しいミドルシュートもありました。 コーナーキックの競り合いから押し込めそうな場面もありました。 縦パスに左から飛び込んでヘディングしましたがキーパーに弾かれました、これが一番惜しかった。 追加時間に入ってメッシがバイタルエリアからゴール左に決めました。 . 総括 イランが凄く良いゲームをしました。 アルゼンチンに決定機を作らせませんでした。 ゴール前に引きこもっていたわけでは無く有効な攻撃もしていました。 あそこまで守備が良いチームを相手にするとアルゼンチンも苦労しますね。 イランの良いカウンターを防いでいたのでデフェンス陣も調子は良いのかもしれません。 今日のゲームでアルゼンチンのグループ突破が決まりました。 最終戦はこれまで出場してない選手を使ってくれるのか楽しみですね。 イランには勝ち点を取って欲しかったね、良いゲームをしていたからね、ひょっとするとアジア勢で一番好調かもしれませんね。 あと少しでした、惜しかった。 なんだかんだで最後にメッシが美味しい所を持っていった試合でしたね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 90+ MESSI アルゼンチン 足 結果 Group F 2014/06/21 陣形 前半 後半 合計 ホーム アルゼンチン 4,3,3 0 0 1 アウェイ イラン 4,2,3,1 0 0 0

F1 2014 第8戦 オーストリア 予選

イメージ
マッサが2008年の最終戦ブラジル以来のポールポジション獲得です。 ウィリアムズのフロントロー独占です。 いやーやっと来ましたね。 Q3でハミルトンがタイムを残せませんでした。 最初のアタックではコース外にはみ出し計測外に。 2回目のアタックではコーナーでのブレーキングでリアが滑りました。 マシントラブルのようです。 直ぐ後ろからアタックに入っていたロズベルグはイエローが出たのでタイム計測できませんでした。 ちょうどモナコの逆になった。 ボッタスも最終アタックでは失敗しています。 マッサだけが最終アタックを上手くまとめることが出来ました。 おめでとう!! 久しぶりのポールですからね、明日は勝って欲しいね!! 結果 予選 タイム ドライバー チーム パワーユニット 01 1:08.759 フェリペ・マッサ ウィリアムズ メルセデス 02 1:08.846 ヴァルテリ・ボッタス ウィリアムズ メルセデス 03 1:08.944 ニコ・ロズベルグ メルセデス メルセデス 04 1:09.285 フェルナンド・アロンソ フェラーリ フェラーリ 05 1:09.466 ダニエル・リチャルド レッドブル ルノー 06 1:09.515 ケビン・マグヌッセン マクラーレン メルセデス 07 1:09.619 ダニール・クビアト トロ・ロッソ ルノー 08 1:10.795 キミ・ライコネン フェラーリ フェラーリ 09 1:09.092 ルイス・ハミルトン メルセデス メルセデス 10 1:09.624 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア メルセデス 11 1:09.754 セルジオ・ペレス フォース・インディア メルセデス 12 1:09.780 ジェンソン・バトン マクラーレン メルセデス 13 1:09.801 セバスチャン・ベッテル レッドブル ルノー 14 1:09.939 パストール・マルドナド ロータス ルノー 15 1:10.073 ジャン-エリック・ベルニュ トロ・ロッソ ルノー 16 1:10.642 ロマン・グロージャン ロータス ルノー 17 1:10.825 エイドリアン・スーティル ザウバー フェラーリ 18 1:11.349 エステバン・グティエレス ザウバー フェラーリ

2014 FIFA World Cup Brazil) Group E ホンジュラス vs エクアドル

イメージ
前半 両チームともに攻めてきてオープンな展開になりました。 中盤で奪い合いゴール前まで抜けてくる展開でした。 エクアドルが決定機を得ました。 ゴール前からの縦パスに抜け出して決定機を作りました、キーパーと一対一になりましたが外してしまいます。 惜しかった。 ホンジュラスが先制します。 ディフェンスラインからの縦パスに抜け出した選手がシュートを決めて先制しました。 直ぐにエクアドルは反撃して右サイドからミドルシュートを撃ちます。 デフェンスに当たったボールがファポストに抜けました。 左サイドを走りこんだ選手がゴールします。 . 後半 展開は前半と同じでオープンな展開でした。 しばらく互いのゴール前まで迫る攻撃をしていました。 エクアドルが左のコーナー付近からのフリーキックを得ます。 蹴るときにタイミングをずらしたボールをペナルティーにいれました。 良いボールが入り頭で合わせて得点しました。 . 総括 両チームとも得点を取りに来ていて面白かったです。 デフェンスラインからの長い縦パスが入る面白い試合でした。 両チームとも速攻が特に良かったです。 エクアドルがグループ2位に浮上しました。 最終戦が調子の良いフランス戦です、速い攻撃に期待したいです。 ホンジュラスはスイス戦ですね、今日の速攻が決まれば勝機は高そうですね、好ゲームを期待したいですね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 31 COSTLY ホンジュラス 足 34 E.VALENCIA エクアドル 足 65 E.VALENCIA エクアドル 頭 結果 Group E 2014/06/20 陣形 前半 後半 合計 ホーム ホンジュラス 4,4,2 1 0 1 アウェイ エクアドル 4,4,2 1 1 2

2014 FIFA World Cup Brazil) Group E スイス vs フランス

イメージ
前半 両チーム中盤でボールを獲りにきました。 獲ったボールを素早く前に繋いでシュートを狙ってきた。 競り合いでスイスの選手が負傷して交代しました、スパイクが顔に当たって切ったようです。 フランスが押し始めました。 右コーナーキックをジルーがヘディングで決め先制します。 キックオフのバックパスを奪います、縦にパスして左から走りこんだ選手が蹴りこみ2点目を獲りました。 抜け目無いです。 スイスも反撃してカウンターからミドルを撃ってきます、キーパーが弾いたボールを打ち返しましたが右に逸れました。 一番の決定機でしたね。 ペナルティーエリアでベンゼマが倒されPKを貰います。 ベンゼマが蹴ったんですがキーパーに弾かれてしまいました。 ゴール前からの縦パスを左サイドを走ったジルーが中央に返し走りこんだバルビュエナが蹴りこんでゴールしました。 高速カウンターが炸裂しました。 . 後半 フランスはラインを高く保ちバランスを取っていました。 前線の4人で分厚い攻撃をしていました。 右サイドからクロスを入れます、ラインの裏を取ったベンゼマがボレーで決めました。 フランスは更に攻撃しましたよ。 ベンゼマが中央から右サイドを上がってきたシソコにパスします、シソコが角度の無いシュートを決め5点目を獲りました。 すげーな、取りすぎじゃないか? スイスも押し上げて反撃しようとしますがフランスが下がらないので中盤をなかなか突破できませんでした。 フリーキックを得て壁の下を通してゴールします。 今大会初のフリーキックの直接ゴールです。 さらに押し込みます。 バイタルから縦にパスを入れラインの裏に飛び出してゴールしました。 最後はフランスをゴール前まで押し込みましたが、追加点は奪えませんでした。 終了のホイッスルと同時にベンゼマがループシュートを撃ちました、決まりましたが認められませんでした。 良いシュートだったので残念です、幻のゴールとなった。 . 総括 フランスが積極的にプレーしていました。 常に攻撃を意識していました、デフェンスになった時の戻りも速かったです。 そしてボールを奪ったら直ぐに攻撃を開始していました。 後ろで廻すことはあまりありませんでした。 スイスは良い所を出せませんでした、攻撃に行く度に邪魔されスピードが殺さ

2014 FIFA World Cup Brazil) Group D イタリア vs コスタリカ

イメージ
前半 イタリアは中盤でパスを廻して攻撃してきました。 コスタリカはラインを固めてカウンターを狙っていました。 縦パスに反応したバロテッリが抜け出しループを打ちますが外れます。 イタリアの攻めが続き中盤でボールを奪いバロテッリが撃ちましたがキーパーにキャッチされました。 コスタリカは自陣でのボール奪取から縦に速く攻めミドルシュートを撃ってきました。 イタリアの中盤でのパスミスからボール奪い抜け出してペナルティーエリアに持ち込みましたがイタリアデフェンスがスライディングで止めました。 ペナルティーエリア内でファウル無しでスライディング出来るのは流石でした。 更にコスタリカが攻め左サイドからクロスを入れます。 このボールに左から右へ走りこんでヘディングで決めました。 バーに当たり下に跳ね返ってゴールラインを超えました。 . 後半 開始時点でカッサーノを入れてきました。 前方でパスを振り分けようとの意図だったと思います。 パスは出せていましたが、ボールを貰ったときにコスタリカに寄せられるので窮屈そうでした。 コスタリカは1点持っているので引いてゴール前にラインを作り守りを固めてきました。 攻撃は自陣深くでボールを奪いカウンターでチャンスを作ることに専念していました。 イタリアが前掛りになっているので思いのほかチャンスをつくれました。 イタリアの後ろに残っているキエッリーニが必死に守り抵抗していました。 イタリアは10回近くオフサイドに掛かっていました。 コスタリカのラインが崩れませんでした。 サイドを崩そうとしていましたが得点が奪えませんでした。 さすがにあそこまで守備が良いとなかなか崩せないよね。 . 総括 コスタリカ強いです。 自分達のやり方をもっていて徹底されています。 大会前はここまで活躍するとは思っていませんでした、ごめんなさい、舐めていました。 ウルグアイ、イタリア、と優勝経験ありの強豪に打ち勝ち、24年ぶりのベスト16進出を決めました。 おめでとうございます!!! これでイングランドの敗退が決まりました。 次節はイタリア対ウルグアイの潰しあいになったね。 イタリアは勝てるのか、それとも引き分けなのか、得失点差ではリードしているので引き分けでも良いんだけど心配だね。 コスタリカは3連勝するか?引

2014 FIFA World Cup Brazil) Group D ウルグアイ vs イングランド

イメージ
前半 両チームともに点を獲りにきました。 前線からボールを奪いにきたので中盤での潰しあいになりました。 バイタルエリアでウルグアイにハンドがありフリーキックをルーニーが蹴りました。 右隅を狙いましたが外れました。 ウルグアイのロドリゲスが良いミドルシュートを撃ちました。 イングランドのウェルベックが左サイドを抜け出しシュートを撃ちますが決まりませんでした。 左コーナー付近からのフリーキックをイングランドが得ます。 ジェラードが蹴りファアサイドに入ったボールをルーニーがヘディングしましたがバーに当たり入りませんでした。 ルーニーのジャンプが高かった!! ウルグアイのカバーニが左サイドからクロスを入れます。 デフェンスラインの裏を取ったスアレスが決めて先制しました。 ウルグアイのタバレス監督が吠えていた! イングランドも反撃してルーニーが中央を突破してスターリッジがシュートを撃ちますがムスレラがナイスセーブ。 . 後半 1点持ってるウルグアイが守備を固めてきました。 ペナルティーまで下がりラインを2本作って守ってきました。 縦パスを使った速い攻撃はしていました。 スアレスが右サイドでフリーでシュートしたけど外れました。 カバーニが左サイドを抜け出しシュートを撃ちますがキーパーのハートの寄せが早く外れました。 イングランドはサイドを使った攻撃を始めました。 ペナルティー中央で受け取ったルーニーがシュートを撃ちますがムスレラが好セーブします。 左サイドを突破しようとしたスターリングの左膝がウルグアイのアルバロ・ペレイラの右側頭部に入りました。 ペレイラは少しの間気絶したようです。 しかし交代しません、凄いガッツです。 左からのクロスにルーニーが飛び込みましたが届きませんでした、惜しい。 まだまだ攻めるイングランド。 右サイドを崩しクロスを入れます、左から入ってきたルーニーが流し込みワールドカップ初ゴールを決めます。 おめでとう!! 同点になって両チーム勝ちに来たのでオープンな展開になりました。 ゴール前まで素早く運びシュートを狙います。 ウルグアイのゴールキックがセンターサークル後方に飛びます。 ウルグアイのカバーニとイングランドのジェラードが競りました。 ジェラードの頭に当たったボールがウルグアイのスアレ

2014 FIFA World Cup Brazil) Group C 日本 vs ギリシャ

イメージ
前半 ギリシャが縦パスを使って攻めてきました。 ギリシャの攻撃は縦パスが入るとシュートまで持ってきます。 縦への突破が物凄く速かったです。 日本はショートパスを組み立ててボールを運びシュートに繋げていました。 ギリシャのボールを奪った長友が中盤を斜めにドリブルして縦パスを入れました。 日本が攻撃に移ろうとしたところで長谷部を倒したカツラニスに2枚目のイエローが出ました。 10人になったギリシャが早々にカウンターを仕掛けて点を獲りにきました。 3人が走りこむ迫力ある攻撃でしたが不発に終わります。 1点取って守りきるつもりだったのでしょう。 1人多い日本が多彩な攻撃を始めました。 ただハイボールの競り合いではことごとく負けていました。 決定機が作れなかった。 . 後半 開始時に長谷部を遠藤に代えてきました。 後半はギリシャボールで始まったのですが日本の選手が相談中にロングシュートを撃ってきました。 抜け目無いな!! 殆どの時間で日本がボールを持っていました。 ペナルティーエリア手前から右に振り左に返してシュートを撃ちましたが外れました。 相手を振り回す良い攻撃でしたがギリシャのゴール前デフェンスは堅かったです。 長友が左からクロスを入れ後ろから走りこんだ内田がシュートを撃ちますが決まりませんでした。 フリーキックもあったんだけど決まりませんでした。 今大会はフリーキックは決まってないからね。 . 総括 日本のボール保持率が70%程あり一方的に攻撃できましたがギリシャが守りきる方針に変えたのでしょうゴールを奪えませんでした。 ただでさえ守備の堅いギリシャが10人になってしまったので仕方ないかも。 あれだけ攻めたのに決定機は作れませんでしたよ。 ギリシャのデフェンスが凄かったと言えると思います。 日本の攻撃は良かったからね、崩したかった。 結果 Group C 2014/06/19 陣形 前半 後半 合計 ホーム 日本 4,2,3,1 0 0 0 アウェイ ギリシャ 4,3,3 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group C コロンビア vs コートジボワール

イメージ
前半 コートジボワールはボールを廻して中盤を作ってきました。 コロンビアはカウンターを狙っていました。 コロンビアが左サイドを突破してクロスをいれます、ゴール正面でフリーになれた。 シュートを撃ちますが当たりそこねになりゴール左に逸れました、惜しかった。 コートジボワールも決定機を得ます。 コロンビアのキーパーのスローがコートジボワールの選手に当たりました。 ペナルティー右側からシュートしますがキーパーに取られました。 最後はコートジボワールが押し込みましたが不発に終わりました。 カウンターを使ってコロンビアの方がチャンスを作れていました、コロンビアペースで試合が進んでいます。 試合開始直後にスタンドから大きなサッカーボール型の風船が入ってきました。 選手が潰して試合再開しましたが、その後ボールも入ってきました。 ボールは直ぐに選手に蹴り出され試合は止まりませんでした。 フリーダムな応援で楽しそうでした!! . 後半 展開は前半と同じでした。 60分にボニに代わりドログバが入ります。 コロンビアの左コーナーキックをロドリゲスがヘディングで決め先制しました。 コートジボワールも反撃に出ますが中盤でボールを奪われショートカウンターを貰い追加点を奪われました。 コートジボワールは前掛りになり分厚い攻撃を開始しました。 サイドを崩そうとしたり、縦パスを入れたりしていました。 ジルビーニョが個人技で左サイドを突破してシュートを撃ち1点返しました。 3人かわしましたよ、すげー!! コートジボワールは最後まで攻撃を続け押し込みます。 コロンビアが上手く守って逃げ切りました。 . 総括 中盤でのぶつかり合いは激しかったです。 両チーム共的確な攻撃をしていて見どころが多かったです。 ゴール前中央の守備は両チームとも堅かったです。 コートジボワールはコロンビアデフェンスを左右に開こうとしていましたが、誘いに乗ってくれませんでした。 コロンビアが上手い試合運びを見せました。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 64 JAMES コロンビア 頭 70 QUINTERO コロンビア 足 73 GERVINHO コートジボワール 足 結果 Group C 2014/06/19 陣形 前半 後半 合

日経平均株価 2014/06/20 結果

2014/06/20 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group B スペイン vs チリ

イメージ
前半 チリがいきなり攻めてきました。 縦に速く繋ぎサイドを崩しに掛かりました。 右サイドを突破してクロスを入れてゴールを奪いました。 スペインもゴール前で抵抗しましたがチリの選手は玉際がしつこかった。 スペインも攻撃を仕掛けますがチリの寄せが早く中盤で取られてしまいます。 チリがペナルティーエリアちょい前右側からのフリーキックを得ます。 クロスを入れてシュートを撃ちました。 カシージャスがパンチしたんですが、跳ね返ったボールをチリが奪いシュートを決めました。 . 後半 得点が必要なスペインが前掛りに攻めてきました。 中盤でのパスワークは見られませんがドリブルと縦パスで攻めてきました。 チリのデフェンスがパスコースに入りカットします。 後ろが広く開いているのでカウンターを仕掛けます。 右に走りこみ左に振り最後に右にクロスを入れてシュートを撃つなどの良い攻撃をしていました。 スペインも中盤を飛ばした速い攻撃で応戦します。 イニエスタの良いミドルシュートがありましたが決まりませんでした。 追加時間が6分ありました。!! スペインが押し込みましたがチリが上手く守りました。 競り合いで負けませんでしたね。 . 総括 チリが圧勝しました。 スペインは良いところがありませんでした。 チリのプレーは全て上手くいきスペインは上手くいきませんでした。 これでグループBはチリとオランダのグループステージ突破が決まりました。 スペインが敗退するとは思っていなかったので意外感を覚えます。 チリのパスワークは素晴らしかったです、大勝利おめでとうございます。 次はグループ首位を掛けてオランダとの一戦ですね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 20 VARGAS チリ 足 43 CH.ARANGUIZ チリ 足 結果 Group B 2014/06/18 陣形 前半 後半 合計 ホーム スペイン 4,2,3,1 0 0 0 アウェイ チリ 3,4,3 2 0 2

2014 FIFA World Cup Brazil) Group B オーストラリア vs オランダ

イメージ
前半 オーストラリアが前線からボールを奪いにきました。 オランダもラインを高く保っていました。 中盤での奪い合いになりました。 中盤でボールを奪ったロッペンがドリブルで突破してゴールを決めました。 オーストラリアも直ぐに反撃して右からのクロスをケーヒルが決め追いつきました。 オーストラリアはサイドを崩そうとしていました。 オランダは中央突破を狙っていました。 ケーヒルに累積2枚目のイエローがでました。 次節出場停止です。 このときのファウルを受けた選手が負傷して交代しました。 . 後半 オーストラリアが前線からボールを獲りにきました。 ファンペルシにも累積2枚目のイエローが出て次節出場停止になりました。 ペナルティー左からのシュートがオランダデフェンスの腕に当たりPKになります。 後ろに廻していた腕に当たってしまいました。 PKを決めオーストラリアが逆転しました。 オランダも反撃しペナルティー中央に入った縦パスをファンペルシが決めて同点にします。 その後オーストラリアが圧力を掛けた攻撃をしますが、オランダがしのぎ少し落ち着きます。 互いのゴール前まで迫るようになりました。 そんな中オランダのミドルシュートが決まりました。 ゴール右側を狙ったのでしょう、キーパーの手前でバウンドしたボールが右に流れていきました。 キーパーも触ったんですがゴールに吸い込まれました。 . 総括 互いに前線からボールを奪いに来ていました。 打ち合いになり面白かったです。 オーストラリアは良いゲームをしていただけに残念ですね。 オランダが何とか競り勝った感じです。 ファンペルシが次節出られませんが勝ち点6をもっているので大丈夫か? グループ2位になるとA組み1位との対戦なんだよねー。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 20 ROBBEN オランダ 足 21 CAHILL オーストラリア 足 54 JEDINAK オーストラリア PK 58 V.PERSIE オランダ 足 68 MEMPHIS オランダ 足 結果 Group B 2014/06/18 陣形 前半 後半 合計 ホーム オーストラリア 4,2,3,1 1 1 2 アウェイ オランダ 3,5,2 1 2 3

2014 FIFA World Cup Brazil) Group A カメルーン vs クロアチア

イメージ
前半 最初はカメルーンが攻めてきました。 しばらくクロアチアが守る時間がありましたが反撃を始めます。 右サイドを崩してクロスをいれます、左から走りこんだオリッチが決め先制しました。 先制したあとはクロアチアが左右に散らして攻めてきました。 モドリッチが顔を殴られ鼻血出していました、痛そうでした、頑張れ。 左サイドを駆け抜ける選手を追いかけていたソングの走路をマンジュキッチが併走して邪魔しました。 ソングがマンジュキッチの背中を殴ってレッドカードを貰ってしまいます。 1人少なくなったカメルーンは一対一を挑みカウンターを仕掛けてきました。 . 後半 クロアチアは無理に攻めないでバランスを重視していました。 カメルーンは個人で打開しようとしていました。 カメルーンのゴールキックを奪ったクロアチアが左サイドをドリブルで突破してそのままシュートを決めました。 その後もクロアチアの得点が続きました。 コーナーキックをマンジュキッチがヘディングで決めます。 交代で入ったコバチッチが右サイドを突破してペナルティー内にいたエデュワルドにパス。 エデュワルドのシュートのこぼれをマンジュキッチが押し込みました。 . 総括 クロアチアは最高のゲームをしましたね。 調子が良さそうです。 中盤での守備が良く高い位置から攻撃を開始していました。 カメルーンはあまり見せ場を作れませんでした。 やはり一人少なくなったのがまずかった。 後半仲間割れしていたし、チーム状態は悪そうでした。 クロアチアは最終戦に向けて良い状態にあるようですね、楽しみです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 11 OLIC クロアチア 足 48 PERISIC クロアチア 足 61 MANDZUKIC クロアチア 頭 73 MANDZUKIC クロアチア 足 結果 Group A 2014/06/18 陣形 前半 後半 合計 ホーム カメルーン 4,3,3 0 0 0 アウェイ クロアチア 4,2,3,1 2 2 4

日経平均株価 2014/06/19 結果

2014/06/19 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group A ブラジル vs メキシコ

前半 ブラジルがボールをもって縦に速い攻撃を繰り返しました。 メキシコはラインを高く保ちボールカットからのショートカウンターをしていました。 何度かブラジルに決定機がありましたがメキシコのキーパーがスーパーセーブを連発して得点できません。 . 後半 状況は変わりませんでした。 むしろメキシコの方が良いチャンスを作れていました。 惜しいミドルシュートがありましたよ。 ブラジルも攻めまくったんですがスーパーセーブに阻まれました。 色々なパターンを行っていたんですが、メキシコの戻りが早く寄せが良かったんで良いシュートをあまり撃てませんでした。 . 総括 2戦目だからでしょうか引き分けましたね。 引き分け狙いで闘っていた印象は無いんですが結果的に引き分けたようです。 メキシコは引いてゴール前を固めていたわけではありません。 高いデフェンスラインからのショートカウンターを狙っていましたからね。 ブラジルは勝ちたかったでしょうね、残念です。 バランスを重視しすぎたかもしれません、もう少し前掛りでも良かったかもね。 メキシコは上々の結果でしょう。 散々攻められたからね。 最終戦の結果次第で両チームに1位通過の可能性が出てきました。 結果 Group A 2014/06/17 陣形 前半 後半 合計 ホーム ブラジル 4,2,3,1 0 0 0 アウェイ メキシコ 3,5,2 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group H ロシア vs 韓国

前半 両チームともバランスを重視していました。 中盤でパスを廻して丁寧に攻撃を作っていました。 ロシアはサイドからの攻撃を重視していました。 韓国は中央突破を狙っていました。 互いにボールを失った後の戻りが速かったです。 . 後半 同じような展開になりました。 中盤でやり合っていましたが韓国がチャンスを掴みます。 中央で上手くボールを運びミドルシュートを撃ちました。 キーパーがキャッチしようとしましたが手に当たって弾いたボールがゴールに入りました。 ロシアのカッペッロ監督がコーチングゾーンで仁王立ちしてました。 ロシアが圧力を掛け反撃しました。 一本目のシュートはキーパーが弾いたんですが跳ね返りを押し込み同点にします。 同点になってから一旦ロシアの攻勢が始まりますが韓国が跳ね返しました。 その後は落ち着き互いのゴール前まで行きますが決定機はつくれませんでした。 . 総括 互いにバランスを重視していました。 無理な攻勢は掛けて来ませんでした。 守備陣の頑張りが目立ちました。 両チームともゴール前での競り合いは強かったです。 寄せが速かったです。 勝ち点1を分け合いました。 攻守に工夫があり面白いゲームでした。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 68 K H LEE 韓国 足 74 KERZHAKOV ロシア 足 結果 Group H 2014/06/17 陣形 前半 後半 合計 ホーム ロシア 4,3,3 0 1 1 アウェイ 韓国 4,2,3,1 0 1 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group H ベルギー vs アルジェリア

前半 まあオープンな展開になったと言えると思います。 ベルギーが少し押し気味でした。 アルジェリアはラインを高く保ちベルギーをパスをカットしてからの速い攻めを狙っていました。 速攻が掛けられそうに無い場合は中盤を作っていました。 ベルギーも速攻は掛けずに中盤を作りながら攻めてきました。 アルジェリアが速攻を仕掛け左からクロスを入れました。 ペナルティーで倒されPKを貰いました。 PKを決めて先制しました。 . 後半 最初の方は中盤でやり合っていました。 次第にベルギーが押し込み始めます。 左後方からのクロスにフェライニがヘディングで合わせ同点にします。 勢いの付いたベルギーが攻め続け中盤でのパスカットからショートカウンターを仕掛けます。 右サイドから走りこみシュートを撃って逆転しました。 後半に交代で入った選手が決めたので監督、大喜びでした。 アルジェリアもサイド攻撃を使い反撃しましたがベルギーが良いクロスを入れさせませんでした。 . 総括 アルジェリアの上手い試合運びで進行していたのですがベルギーの圧力が勝った感じでした。 逆転勝ちしたベルギーは強かったです。 アルジェリアも良いゲームをしていたので惜しかったです。 ディフェンシブな感じでは無かったですからね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 25 FEGHOULI アルジェリア PK 70 FELLAINI ベルギー 頭 80 MERTENS ベルギー 足 結果 Group H 2014/06/17 陣形 前半 後半 合計 ホーム ベルギー 4,2,3,1 0 2 2 アウェイ アルジェリア 4,3,3 1 0 1

日経平均株価 2014/06/18 結果

2014/06/18 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group G ガーナ vs アメリカ

前半開始直後にアメリカが先制します。 いきなり左を突破してゴールを決めました。 その後少しの間アメリカが攻勢を仕掛けました。 ガーナが落ち着いてくるとガーナペースになりました。 左右からクロスを入れたり中央に縦パスを入れてきました。 アメリカが上手く守りシュートは撃たれますが良い体制でのシュートを撃たせませんでした。 . 後半に入ってもガーナの攻勢が続きました。 ミドルシュートなども織り交ぜ多彩な攻撃を仕掛けますが決まりません。 ペナルティー左側に縦パスが入り中央に戻したボールを蹴りこみ同点にしました。 同点にしたガーナが更に攻めワイドに攻撃してきました。 アメリカも奪ったボールを素早く前線に出し抵抗していました。 コーナーキックをヘディングで決めて再逆転しました。 最後はアメリカがキープして逃げ切りました。 . 殆どの時間ガーナが攻めていました。 両チームとも中盤はドリブルで移動するか縦パスを使い飛ばしていましたね。 パスも距離が長かったです。 とにかく縦に速い攻撃でした。 アメリカが上手く守った印象です。 ガーナは決定期を作れなかった印象です。 散々攻めたのに残念ですね。 守った末に同点にされてもめげずに逆転したアメリカは強かったです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 1 DEMPSEY アメリカ 足 82 A.AYEW ガーナ 足 86 BROOKS アメリカ 頭 結果 Group G 2014/06/16 陣形 前半 後半 合計 ホーム ガーナ 4,3,3 0 1 1 アウェイ アメリカ 4,3,3 1 1 2

2014 FIFA World Cup Brazil) Group G ドイツ vs ポルトガル

前半からドイツがパスを繋いで攻めてきました。 3方向から攻撃していました。 ポルトガルは下がらされてしまいました。 たまにサイドを突破してクロスを入れるぐらいしか攻撃できませんでした。 ドイツがPKを決めて先制しました。 ポルトガルに怪我人が出て交代しました。 ドイツの攻撃が続きコーナーキックをヘディングで決めます。 ドイツの縦パスを使った攻撃が続きました。 ポルトガルにレッドカードが出ます。 縦パスに反応したミュラーとぺぺが競り合いミュラーの顔にぺぺの肘が当たりました。 ミュラーが派手に痛がっていたんですがぺぺが文句を言いに行きました。 そのときぺぺが頭突きしたように思われたんでしょう。 ちょっと頭が当たっただけにも見える。 ミュラーが結構痛がっていたので演技じゃなければ頭突きしたんだろうね。 その後も縦パスをシュートに持ち込み3点目を取りました。 . 後半は一方的でしたね。 一人少ないポルトガルは守備に追われ殆どチャンスを作れませんでした。 何度かフリーキックを得られましたが決まりませんでした、距離もあったししょうがないか。 守備に追われていたコエントラオンが足を痛めて交代します。 担架に乗せられていたので酷そうです。 ドイツのデフェンスも膝を切り交代しました。 最後に右からのクロスを決めて4点目を取りました。 . コイントスの後、サイドを入れ替えて日陰側からスタートしたりポルトガルは入り方に気を使っていたんですがね。 残念な結果になってしまった。 退場者と怪我人を出してしまったのが痛すぎるね。 ドイツは好発進しましたね。 初出場の選手を使ったりして余裕がありました。 次戦へ向けての準備も抜かり無しってとこでしょう。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 12 MULLER ドイツ PK 32 HUMMELS ドイツ 頭 45+ MULLER ドイツ 足 78 MULLER ドイツ 足 結果 Group G 2014/06/16 陣形 前半 後半 合計 ホーム ドイツ 4,3,3 3 1 4 アウェイ ポルトガル 4,3,3 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group F イラン vs ナイジェリア

前半からオープンな展開になりました。 若干ナイジェリアの攻撃が多かったです。 ナイジェリアに決定機がありましたがイランのキーパーに防がれました。 ナイジェリアに一人故障者が出て交代しました。 . 後半に入っても変わらないオープンな展開でした。 両チームともゴール前までは運べましたがシュートをフリーで撃たせることはしませんでした。 中盤をドリブルするか縦パスを入れて飛ばしていましたね。 互いのゴール前までを行ったり来たりする展開でした。 後半も終了時間が近づいてくるとさすがに少しスピードが落ちました。 ナイジェリアに好機がきました。 縦へのショートパスに飛び出してトラップしたんですが腕を広げていたのでハンドを取られました。 肩に当たったとも言える微妙な判定でした。 . 両チームとも最低限のリスクマネージメントをして攻撃する効率的なサッカーをしていました。 クロスや縦パスの制度も良かったのでデフェンスが頑張ったと思います。 勝ち点1を分け合ったのは妥当だと思います。 今大会初の引き分けでした。 今大会に多く見られる当たって砕けないサッカーをしていました。 このグループの残り2チームは強敵ですからね、勝つには何か奇策が必要かもね。 結果 Group F 2014/06/16 陣形 前半 後半 合計 ホーム イラン 4,1,4,1 0 0 0 アウェイ ナイジェリア 4,3,3 0 0 0

日経平均株価 2014/06/17 結果

2014/06/17 15:00 の株価です。 .

雑誌) F1 (エフワン) 速報 2014年 6/26号

イメージ
ロズベルグとハミルトンのドライビングの違いに言及している特集が面白いです。 ロズベルグは燃費ぎ厳しい走りをするようだ。 ハミルトンはブレーキに厳しい走りをするようだ。 ガス欠とタイヤ破壊の勝負って事らしい。 今シーズン勝てていないアロンソのインタビューも面白いです。 メルセデスが速すぎるんだが、あまり悲観的になっていません。 頼もしいです、頑張れ。 彼のライコネン評が面白い、上手くやっているようですよ。 AmazonLink: F1 (エフワン) 速報 2014 Rd (ラウンド) 07 カナダGP (グランプリ) 号 [雑誌] F1速報

2014 FIFA World Cup Brazil) Group F アルゼンチン vs ボスニア・ヘルツェゴビナ

前半は静かな入りでした。 アルゼンチンがパスを廻して攻めてきましたが横パス中心でゆっくりチャンスを伺う展開でした。 ボスニア・ヘルツェゴビナは中盤でパスカットをしてショートカウンターを仕掛けました。 サイドから崩そうとしていました。 アルゼンチンのフリーキックがディフェンスに当たりOGで先制しました。 . 後半に入るところでアルゼンチンがイグアイン、ガゴを入れてきました。 フォーメーションを4,3,3に変更してきました。 パスの廻りが悪かったので変えてきたんだと思います。 交代は当たり縦への速い攻撃が出来るようになりました。 ボスニア・ヘルツェゴビナも上手く守っていましたが得点を獲るために攻撃を少し厚くしてきました。 オープンな展開が続きました。 中央をドリブルで切り裂きメッシがゴールを決めました。 左ポストに当てて跳ね返り右側に決まりました。 その後アルゼンチンの攻撃が活性化しましたね。 ボスニア・ヘルツェゴビナがアルゼンチンデフェンスの背後を取り左サイドから得点しました。 ボスニア・ヘルツェゴビナは最後まで攻撃して追いつこうとしましたが得点を奪えませんでした。 . アルゼンチンは4,3,3の陣形の方が良いみたいです。 ボスニア・ヘルツェゴビナもサイド攻撃や中央からのミドルシュートなど適切な攻撃をしていました。 OGの差で負けましたが良いゲームをしたと思います。 ワールドカップ初ゴールおめでとうございます。 試合前の国歌斉唱時のボスニア・ヘルツェゴビナの監督の嬉しそうな表情が印象的でした。 そう言えば初出場なんだよね、強いから忘れがちだけど。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 3 KOLASINAC ボスニア・ヘルツェゴビナ OG 65 MESSI アルゼンチン 足 85 IBISEVIC ボスニア・ヘルツェゴビナ 足 結果 Group F 2014/06/15 陣形 前半 後半 合計 ホーム アルゼンチン 3,5,2 1 1 2 アウェイ ボスニア・ヘルツェゴビナ 4,2,3,1 0 1 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group E フランス vs ホンジュラス

前半からフランスが押し気味に進みました。 フランスは左右の幅を広く使った攻撃をしてきました。 ホンジュラスは激しい当たりでボールを奪い速攻を掛けてきました。 激しくぶつかり合っていたのでイエローが結構出ました。 一時両チームが睨み合いになりました。 原因となった両チームの選手1人にイエローカードが出ました。 フランスがPKを得ました。 このプレーでホンジュラスの選手が2枚目のイエローで退場になりました。 ベンゼマが決めて先制しました。 . 後半に入ってもフランスがボールを保持し攻撃を続けました。 右からのクロスにゴール左側に走り込んだベンゼマがシュートを撃ちました。 右のポストに当たり跳ね返ったボールがキーパーに当たりOGになりました。 フランスは更に攻めました。 右コーナー付近からのフリーキックがペナルティー中央に入り右サイドの角度に無いところに跳ね返ります。 このボールをベンゼマがドカーンと蹴りこみました。 ゴールネット上側に突き刺さりました。 . 退場者が出るまではホンジュラスも上手くやっていました。 激しい当たりでボールを奪取して攻撃に繋げていました。 さすがに10人になると有効な攻撃は仕掛けられませんでした。 久しぶりにフランスが好発進しました。 ベンゼマの2点目がフランス代表のワールドカップ通算99ゴールらしいです。 誰が100ゴール目を決めるか楽しみです。 退場者が出るまでは激しくぶつかり合う良いゲームでした。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 45 BENZEMA フランス PK 48 VALLADARES ホンジュラス OG 72 BENZEMA フランス 足 結果 Group E 2014/06/15 陣形 前半 後半 合計 ホーム フランス 4,3,3 1 2 3 アウェイ ホンジュラス 4,4,2 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group E スイス vs エクアドル

前半はスイスが優勢で進みました。 速いパスワークで縦に繋いで攻めてきました。 中盤ではドリブルも多用していました。 サイドを持ち上がりクロスを入れてシュートを狙うのが基本戦術でした。 エクアドルは開始直後は縦に繋いで速攻を掛けてきました。 その後は落ち着きラインを維持してチャンスを伺っていました。 エクアドルはカウンターを仕掛け中央突破を狙っていました。 的確に攻撃していたエクアドルが先制します。 左コーナー付近からのフリーキックをヘディングで決め先制しました。 . 後半に入るとスイスは選手を代えてきました。 スイスがボールを動かし攻める展開は変わりませんでした。 中央からミドルシュートも狙うようになりましたね。 左コーナーキックをヘディングで決め同点にします。 その後もスイスがボールを動かし攻め、エクアドルが適時カウンターに狙いました。 両チームとも惜しいチャンスが何度かありました。 デフェンスとキーパーの好守で難を逃れました。 今大会初の引き分けかと思っていた追加時間にスイスがカウンターを決めました。 左サイドを突破してクロスを入れます。 それを蹴りこみ逆転しました。 . 劇的な試合でした。 両チームとも引いて守ることはしなかったし、効果的な攻撃をしてきました。 エクアドルのボールを奪ってからの仕掛けの速さは迫力があり良かったです。 スイスのガンガン攻める姿勢も素晴らしかったです。 見どころ一杯の良いゲームでした。 スイスの得点は後半に交代で入った選手たちが決めました。 ヒッツフェルト監督は名将ですね。 ゴールが決まったシーンで喜んでいる姿が素敵でした。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 22 E.VALENCIA エクアドル 頭 48 MEHMEDI スイス 頭 90+ SEFEROVIC スイス 足 結果 Group E 2014/06/15 陣形 前半 後半 合計 ホーム スイス 4,2,3,1 0 2 2 アウェイ エクアドル 4,4,2 1 0 1

日経平均株価 2014/06/16 結果

2014/06/16 15:00 の株価です。 .

2014 FIFA World Cup Brazil) Group D イングランド vs イタリア

前半からオープンな展開になりました。 両チームともプレスは掛けず相手が近づいてくるとボールを獲りに行きました。 イタリアがショートコーナーから先制しました。 直ぐにイングランドが反撃し左サイドからルーニーがクロスを入れます。 右から走りこんだストゥーリッジが蹴りこみました。 . 後半に入ってもオープンな展開が続きました。 カウンターから右サイドからのクロスをバロテッリがヘディングで押し込みました。 イングランドが攻勢をかけるかと思いましたがバランスを重視してパスで崩そうとしていました。 サイドを崩そうとしたり中央突破を狙ったりいろいろやりましたが得点できませんでした。 両チームにFKのチャンスがありましたが決まりませんでした。 ピルロのFKが一番惜しかったです、ブレ玉でゴールバーを叩きました。 . 攻め合う良い試合でした。 守備もゴール前を固めるだけではなく中盤で仕掛けていたのが良かったです。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 35 マルキージオ イタリア 足 37 ストゥーリッジ イングランド 足 50 バロテッリ イタリア 頭 結果 Group D 2014/06/14 陣形 前半 後半 合計 ホーム イングランド 4,2,3,1 1 0 1 アウェイ イタリア 4,3,3 1 1 2

2014 FIFA World Cup Brazil) Group D ウルグアイ vs コスタリカ

前半はウルグアイが優勢でした。 比較的ボールを保持し縦にパスを繋いだりドリブルを使ったりしながら攻めてきました。 右サイドからのFKをゴル前にいれました。 競り合いでPKを獲得します。 PKを決めて先制しました。 その後もバランスを保ちつつ攻めて追加点を狙いましたが取れませんでした。 . 後半に入るとコスタリカの攻撃する時間が増えてきました。 右サイドを突破してクロスを入れゴール左に決めて同点になります。 攻勢を維持しFKからのクロスをヘディングで押し込み逆転しました。 逆転されたウルグアイはラインを上げて攻撃してきました。 しかしゴール前を上手く守られ良いシュートがうてませんでした。 ラインが高いのでコスタリカはカウンターを狙いミドルシュートを撃って牽制してきました。 枠を捉えるシュートが多かったですが高めに外れていました。 終了間際に右サイドを突破して3点目を獲りました。 . 後半終了間際にウルグアイに一人レッドカードが出てしまいました。 次の試合に出られないので辛いです。 コスタリカがウルグアイ戦初勝利を上げました。(今までは2分け6敗でした。) とても嬉しそうでした、優勝したみたいに喜んでいました。 確かに初勝利ですからね、おめでとうございます。やったね。 ウルグアイは辛くなりましたね、センターバックにもイエロー1枚でています。 次は勝利が必須ですからね、頑張って欲しいです。 コスタリカは冷静に試合を運んだね、後半だけで3点も取ったよ。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 24 E.CAVANI ウルグアイ PK 54 CAMPBELL J. コスタリカ 足 57 DUARTE O. コスタリカ 頭 84 URENA M. コスタリカ 足 結果 Group D 2014/06/14 陣形 前半 後半 合計 ホーム ウルグアイ 4,4,2 1 0 1 アウェイ コスタリカ 3,5,2 0 3 3

2014 FIFA World Cup Brazil) Group C コートジボワール vs 日本

前半からコートジボワールが攻勢をかけてきました。 日本はブロックを作って抵抗していました。 両チームとも中盤でのパス廻しを省略して縦に速い攻撃をしていました。 左コーナー付近かんらのスローインから長友が縦パスを入れて本田が左足で蹴りこみました。 バランスを崩しながら見事に蹴りこみました、これで勝てると思ったんだよな。 攻められていた日本が先制しました。 得点後しばらく日本の攻勢が続きました。 何本か良いシュートを撃ちますが追加点は取れませんでした。 . 後半に入るとコートジボワールの攻撃が始まりました。 右からのクロスをボニがヘディングで決め追いつきます。 続けて右サイドを突破してクロスを入れます。 ジルビーニョがヘディングで決め逆転しました。 低いボールだったのですが体を曲げた見事なヘディングでした。 日本は攻撃陣を入れ攻撃を厚くしようとしましたがパスが上手く廻らず得点できませんでした。 . コートジボワールが逆転勝ちしました。 途中までは日本のペースだったのですが残念です。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 16 HONDA 日本 足 64 B.WILFRIED コートジボワール 頭 66 GERVINHO コートジボワール 頭 結果 Group C 2014/06/14 陣形 前半 後半 合計 ホーム コートジボワール 4,2,3,1 0 2 2 アウェイ 日本 4,2,3,1 1 0 1

2014 FIFA World Cup Brazil) Group C コロンビア vs ギリシャ

前半はコロンビアの攻めで始まりました。 縦パスとドリブルを使い縦に速い攻撃を仕掛けてきました。 右サイドからのクロスをアルメロが決めて先制しました。 その後もコロンビアが終始攻めていました。 . 後半に入るとギリシャも縦に速い攻撃を始めました。 サイドを突こうとしていました。 何度か惜しいシュートはあったのですが得点にはなりませんでした。 コロンビアも攻撃してきたのでオープンな展開でした。 右コーナーキックがゴル前中央に抜けてきてグティエレスが蹴りこみました。 追加時間にリスタートから右サイドを突破して中央にパスを出します。 ロドリゲスが決め3点目を獲りました。 . 両チームとも中盤でのパス交換はほぼ無く、中盤ではドリブルを使っていました。 いかにペナルティー内に早く到達するかを重視していたみたいです。 コロンビアが評判通りの強さを見せました。 ギリシャはペナルティー内でかわされたのが痛かったです。 攻撃は出来ていただけに残念ですね。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 5 P.ARMERO コロンビア 足 58 TEO コロンビア 足 90+ JAMES コロンビア 足 結果 Group C 2014/06/14 陣形 前半 後半 合計 ホーム コロンビア 4,3,3 1 2 3 アウェイ ギリシャ 4,2,3,1 0 0 0

2014 FIFA World Cup Brazil) Group B チリ vs オーストラリア

前半はチリがボールを廻して攻めてきました。 オーストラリアも中盤で抵抗して何とか耐えていました。 チリが右サイドを崩しサンチェスが右サイドに蹴りこみました。 オーストラリアもゴール前で何度か跳ね返したんですがボールを拾われシュートに持っていかれました。 反撃を試みますがチリの縦パスが中央に入りバイタルエリアからバルディリアにミドルを決められます。 2点先行したので守るかと思いましたがなおも攻めて行きました。 オーストラリアも反撃し右サイドからクロスを入れケーヒルがヘディングで決めます。 これで息を吹き返しその後はオープンな展開になりました。 . 後半に入ってもオープンな展開が続きました。 ボールはチリの方が持っていましたがオーストラリアも的確に攻めゴールに迫りました。 追加時間にチリが中盤でボールを奪いボーセンジュールが決めました。 . チリは2-0に成ってからも3点目を獲りに行きました。 2-1に成ってからはバランスをとっていました。 オーストラリアも追いつくチャンスは何回かあったのですがチリのゴール前ディフェンスが頑張りました。 ヘディングでの競り合いには勝てるんですが体を寄せられていてうまく飛ばせませんでした。 僅差の試合だったと思います。 得点経過 時間 得点者 所属チーム 得点形式 12 ALEXIS チリ 足 14 VALDIVIA チリ 足 35 CAHILL オーストラリア 頭 90+ BEAUSEJOUR チリ 足 結果 Group B 2014/06/14 陣形 前半 後半 合計 ホーム チリ 4,3,1,2 2 1 3 アウェイ オーストラリア 4,2,3,1 1 0 1