ラノベの感想) 魔法科高校の劣等生 第5巻 夏休み編+1 (電撃文庫)

レーベル：電撃文庫
発行日：2012/4/10
著者：佐島勤
イラスト：石田加奈
ISBN：978-4-04-886522-7

雫の家が所有する無人島の別荘に行きましたね。
出発前に雫の父親に達也と深雪が面会します。
親バカ炸裂していました。
深雪の容姿に鼻の下を伸ばしているところがかわいいです。
ほのかが遂に達也に告白しました。
ほのか頑張ったな。
恋人にはなれなかったが結果は上々だろう。
彼女見かけによらずタフです。
深雪が雫に達也に対する思いを語っています。
あれが本音だったとすると、愛を超えている、信仰に近いものがあるよ。
英美が魔法術式を狙われますね。
魔法士も楽じゃないね。
森崎に良いことがありましたね。
犯罪結社の新米親分ですが美少女ですし。
彼女は何やら達也の行動の結果ああなった様ですがね。
彼女は今後やっていけるか心配ですね、悪人には見えないよね。
吉祥寺はロリコンなのかもしれないね、いや、一条将輝が好き？
深雪と達也がデートしていますね。
知らない人がみたら確実に恋人同士だね。
一高のOBの警官にサインをねだられるとはね。
かなり目立ってますね、世間的に、心配ですね。
深雪のファッションショーがよかったです。
真由美の日常が少し見えましたね。
彼女は優しいね、テロの標的になりやすい自分を自覚していて、友人が巻き込まれないようにしてるよ。
出来た娘だね。
真由美の入浴シーンがあるんだけど、お嬢様だし侍女におっぱい洗わせてるかとおもったら案外普通だった。
一人で入っているようだ、残念、悪戯侍女におっぱい揉まれて悶えてるシーンとか想像したのに。
彼女も深雪を相手にすると容姿に不安を抱くようだね。
彼女の容姿をもってしても不安を抱かせる深雪は神なのか、女神さまなのか？
しかし生徒総会でついたあだ名は女王様だったけどね。
深雪のサイオンをみればそれも頷けるね。
達也が暴走するサイオンを押さえ込んだのも驚嘆すべき事実だけどね。
直前の台詞が「静まりなさい！」だからね。
やっぱり女王様だね。
てっことは、達也は女王様に傅く騎士なのか。
似合いすぎー、でも四葉家内での扱いは実際そんなもんだよね。
真由美が達也の秘密に一歩近づいたけど隠蔽することにしたね、勘違いしてるけど。
彼女は達也と深雪が好きみたいだね。
面と向かって言うのは結構恥ずかしい心情を吐露していたしね。
やはり達也に惚れてるのか？
気になるのは司波を四波の数字落ちと勘違いしているところかな。
教えてあげたいよ、本当は四葉だとね。
四葉に他家が知らない習慣があるように七草にも何か後ろ暗いものがあるのかな？
魔法士が兵器と認識できているのは達也に近いよね。
十氏族は暗い闇の中にいるみたいに感じるね。
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成分	妹	ハーレム	恋愛	エロ	美少女	ヒーロー	バトル
評価	AAA	B	AAA	B	AAA	C	C

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